LAのレストランでチップをのせるのを忘れて、オーダー通りの請求額そのままでクレジットカードで払いました。 サインする時もちゃんと金額が合ってるかどうか確認してサインをしたのですが、今月請求がきて照合していると、$71.45の控えなのに$82の請求額になっていました。 こういうことって有り得るのでしょうか? チップを払わなかったからあとから勝手に上乗せされたのかなとふと思ってしまったのですが。。。 宜しくお願いします。
二重払い 昔、グランドサークルのレストランでチップの欄に金額を書こうとしたら、小さな文字で Include Tip と書いてありました。店員に聞いたら日本人ツアー客や欧州ツアー客はチップをトボケルのが多いので、店の自衛策とのことでした。 危うく二重払いになるとこでした。 またアメリカの慣習で、チップに「あえて1ペニー(セント)を払う」事は、「あなたのサービスは最低だった」という意味でケンカを売ることになるので気を付けて下さい。
妥当な請求です。 日本人がチップを払わなかったり、異常に少なかったりすることはアメリカではよくあります。 この場合、単に書き忘れたと判断され妥当な金額が上乗せされただけですね。 もし裁判になった場合でも常識外の金額を請求すれば店が負けますが、常識内であれば裁判をしても結果は微妙です。 チップに関しては州によって法律がかなり違うのですが、裁判になった場合でも多くの州では特に店側に問題が無い場合は義務に近い扱いになるケースが少なくありません。 このトピの場合は個人ですが、特にグループの場合でチップの支払いを拒んだりすると、無銭飲食のように扱われ警察を呼ばれてその場で逮捕されるケースも時々あるので注意が必要です。 日本のようにチップの慣習がなくても、チップはサービス料として無意識のまま必ず徴収されています。 州にも寄りますが、レストランのウエイター・ウエイトレスは時給がほとんど無いに等しく、実質収入はほぼ全額がチップからという場合も少なくないので、アメリカでレストランを利用する時は正当な金額をチップとして払う必要があります。
ご丁寧に上乗せされたのですね ののは。さんの気持ちはお察しします。 が、常連・現地在住組様が書き込まれているように、チップ欄と合計欄を空白にしてサインしていたのであれば、「あなたのサービスは最高だったよ。好きなだけサービス料を請求してくれ!」と、映画の大富豪が白紙の小切手を渡したようなものかもしれませんね。店員は、「Oh、日本人は、やっぱり金持ち!」と勘違いしたのかも。といっても、良識範囲内の請求です。 チップもクレジットカードで払うという、クレジットカード+チップ文化ならではのルールでアメリカでは当たり前のシステムです。 そんなの知らなかった! で、このくらいの額で済んで良かったと思うのは私だけでしょうか。 だって、合計金額を空欄にして自署サインされていたら、法外と思う請求が来てもおかしくないですし...ま、店もクレジットカード取り扱いから外されるのも困るので、そんなことはしないし、誠実に対応してくれるでしょう。 それから、$10を返却要求することは、クレジット会社にいくら説明しても、お店にとってはチップを払う気が無かったから返却してくれと言っているという風になるのかもしれません。 そういえば、何も分からずにチップ欄を空白にして、合計欄に実際の食事した料金だけを書き込んだ人がいたらしく、店員が追いかけてきて、「私のサービスのどこが悪いんだ」と文句を言われたそうです。 アメリカでは、格安自給+チップで生計立てている人がいますから、それなりの気遣いも必要でしょう。 あとは、金額の後に0を付け加えられないように、横線を引くことも大事ですね(当たり前のことですが)
横棒もですが$XX.YYと 小数点まで記載すればゼロを幾ら足してもらってもOKですよね。
横棒もですが$XX.00と 小数点以下まで記載すればゼロを幾ら足してもらってもOKですよね。
Re: クレジットカードの金額相違請求について 請求書のチップ欄およびトータル欄を空白のままサインして,渡した場合 「私はチップをおく意思はあるのだが、どのくらいの額が適当かわからない。適当な額を加算してカード会社に請求してほしい」という意味で扱われることは少なくありませんし、特にカード利用に関するルール違反でもありません。 ののは。さんはもともとチップを置くつもりだったようですので、特に問題にしなくてもよいのではないでしょうか、15パーセントくらいの額だったようですが、チップ15パーセントというのは法外な額とは思えません。 客がどのくらいのチップを考えているかはレストランにはわかりません。少しでも多くのチップがもらえるよう、料理内容、接客サービスに気を使うというのがそもそものチップのあり方ですから、非常にサービスが悪いという場合チップゼロでもよいのですが、その場合は請求書のチップ欄に0と記入するとか線を引く、あるいはトータル欄に料理等の代金をそのまま記入すれば、追加して請求されることはありません。 このようにしたにもかかわらず金額が加算それてきた場合、カードの利用規則からからもレストランの違反行為ですので、カード会社に連絡して支払いを拒否すべきだと思います。 なお、レストランとしては「経営レベル」の問題としてのチップ分の返金に応じるところもあるかとは思いますが、訴訟レベルでは、まず認められないでしょう。
Re: クレジットカードの金額相違請求について ごく普通にあることです。 それに、20%がもう当たり前になっているのに、15%だけならつつましいもの。 チップが避けられないアメリカで、これを支払い額に入れなかったお客のほうに非があります。 日本人には理解しがたいことですが、しかたないでしょう。 http://finance.yahoo.com/news/a-cheat-sheet-on-tipping-do-s-and-don-ts.html
クレジットカード会社にご連絡を。 仮にチップの習慣などの理由で追加した額を上乗せして請求してきたとしても、客がカードにサインした後に請求額を加盟店が変えることはあってはならないです。まあ、お手持ちのカードスリップと請求額が異なる旨、クレジットカード会社にご連絡ください。客側が申告すれば、最終的にカードスリップの金額と異なる金額を請求することはできません。(ルール上は仮に請求額がカードスリップの金額より安くても、申告すれば支払いを拒否することは可能です。もちろん安ければ通常は安い金額を受け入れるとは思いますが。)
アメリカのチップ15%は、義務に近いから、 サインをしたそのスリップのチップ欄にゼロと書き、 合計欄に、チップなしの額を記入しないと、 今回のように、チップを上乗せされます。 サービスが悪ければ、チップゼロと言って、 スリップの空欄を後記されないように自分で処理する必要があります。
チップ欄にはゼロと書きませんでした。 たくさんのレス、ありがとうございます。 きっとあとからチップを上乗せされたとみるのが強いですね。 他の方のレスにもあるように、勝手にされるのはあってはならないことですね。 カード社会のアメリカを信用しきってた私がバカでした。 以後気をつけます。 一度クレジットカード会社に問い合わせてみることにします。
Re: クレジットカードの金額相違請求について 確認したのは何ですか?飲食の合計ですか? 通常は飲食の合計に税金を足した額がプリントされて それにチップの額をかくらんがあります。 さらに合計額を足し算して書きこみます。 >チップをのせるのを忘れて、 とありますが、チップ欄を空欄しただけですか? 合計額欄を空欄にしていませんか? であれば、合計額欄にサーバーが金額を入れることは可能です。 私はチップ額も合計額もかかれたことが、長い間に3回ぐらいあります。 観光の人が入るようなレストランだとありえることです。 不当だと思えばクレジット会社から返金要求をするしかないです。それでダメなら現地で裁判をする。 またまたお邪魔しました。
15パーセントの上乗せですから、チップですね。 でもまあ、ロサンゼルスならば、チップは払うものですし、 法外な請求でもないので、 放っておけばいいのでは? さらにへんな請求が来れば、クレームをつけるとしても。 みどりのくつした
昔は、日本人だけ、チップを加算して、請求してました。 ロサンゼルスのレストラン、食堂では、 昔は、日本人はチップを知らない(払わない)といいうので、 最初から、チップを書き込んで、請求していたことがありました。 顔なじみになると、それは止めますが、 チップを払うのは同じです。 みどりのくつした
Re: クレジットカードの金額相違請求について 控えがあればカード会社に連絡。 まずそれにつきる