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デルタ航空香港行き 遅延

公開日 : 2012年05月14日
最終更新 :

5月4日のデルタ航空DL155香港行きの到着時間が予定より一時間近く
遅れました。出発も滑走路でもたついて遅れたし、香港到着後も降機ゲートまでの移動が
かなり遅れました。
正直どうなんでしょう。謝罪はありませんでしたが、通常国際線はこんなものなのでしょうか?
また乗り継ぎの飛行機や電車・バスに乗り遅れた場合航空会社が補償をするのでしょうか?

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7件のコメント

  • たびとーくさん、くつろぎさん、Air travellerさん、 きぃきあさんコメントありがとうございます。

    たびとーくさん、くつろぎさん、Air travellerさん、 きぃきあさんコメントありがとうございます。

    香港到着後は離着陸の関係で混んでいたみたいです。
    但し、行きはなにかメンテナンスの問題のようでしたので
    その点、デルタ航空はちょっと問題があるかもしれません。

    >>Air travellerさん

    そうなんですよね、遅れなければ1;30分出発のマカオ行きフェリーに間に合ったんですが。

    6と8はきちんと読んでコメントをしてないこと、だらだらと文章が長くて
    何を言いたいのかがわからないのでスルーします。

    まあいずれにしろ、遅延はないことに越したことはないんですよね。

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  • Re: 香港行き 遅延で謝罪???

    なんで謝罪しなきゃいけないの? 公式に自分の責任でもないのに謝る人がどこにいるのですか。謝罪すれば保障を請求される可能性だってあります。機長のWE ARE VERY SORRY FOR DELAYだって、予定どうりに着かなくて残念でした、で謝罪ではありません。出発だって、滑走路でもたつくのはヒコー場の官制で、ヒコー機の運ちゃんは自己の判断で飛びあがるなんて許されていないことです。また、地上に降りてもヒコー場の官制官の指示どうりで、なんでそんなことまで自分の責任にする必要があるの?

    昔、ロスのヒコー場で滑走路先端で待たされていたヒコー機に、着陸してきたヒコー機が衝突、多数の人がなくなりました。官制官のオバちゃんが滑走路端でヒコー機を待たせていたのを忘れて、着陸許可を出したのが原因。両方のヒコー機の運ちゃんには一切の責任なしと判決も。

    もし、予定より1時間早くついたら、1等賞で乗客がご褒美やチップをあげるのを義務つけらていれば、遅れの保障要求も納得行きますが。わたしも3時間遅れで出発、到着地が悪天候で手前で着陸、そこで6時間待ち、到着地で乗り換え便が大雪でヒコー場閉鎖でなく、まる4日ヒコー場に閉じ困れましたが、食事もベッドもなしでごったがえったヒコー場の通路でふてくさって寝ていた経験ありです。
    今まで、ヒコー機会社がホテルを手配してくれたのは、機材整備がヒコー場営業時間内に真にあわずの時だけでした。それも、知らないおっさんとの相部屋でしたが。

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  • 12/05/14 12:48

    補償の義務はなし

    多くの航空会社のサイトでは航空券購入時に規約を了承するかどうかをチェックを入れる箇所があります。
    規約では成田-香港間の契約になるのでその後については一切関係ありません。
    規約上では成田ー香港間の時間も日にちも保証しているものではないので、何日遅れようと補償の義務はありません。
    この規約を読んでいなくても旅行社からの購入でも購入したということは規約を了承したことになります。

    まあ相手も商売なので、LCCで無い限り他社への振り替えや食事の提供、ホテルの用意とうしてくれることが多いですが、あくまでも航空会社の厚意です。
    通しの予約・発券なら乗継出来ない場合は最終目的地へ送り届ける契約なので振り替え等の補償はあります。
    天候等の理由の場合は自社便への振り替えは出来ますが、他社便への振り替えやホテルの提供の義務はありません。
    別切り発券は乗り継げない場合でもあくまで自己責任です。
    今回のケースではちゃんと香港まで送り届けた時点往路の契約は終了で残るのは復路の成田までです。

    1時間程度の遅れで謝罪を要求なんてクレーマーそのものです。

    気象条件で飛行時間は大きく変わりますし、空港事情でも離陸待ちや着陸待ちで上空待機なんて珍しくありません。
    上記は航空会社にはどうしようもありません。

    日本の国内線だって羽田のラッシュ時間帯だとスポットを離れて離陸まで30分以上かかるなんて毎日です。

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  • Re: デルタ航空香港行き 遅延

    謝罪の有無については、航空会社、路線、
    クルーによって異なります。

    機内アナウンスをよく聴いていると、遅延
    の理由を言うときに軽く謝るようなフレーズ
    を使っているときがあります。特に丁寧な
    アナウンスをする機長の場合。

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  • お気持ちはお察ししますが、おっしゃられるようにこんなものです。

    1時間以内であれば早く着くこともあれば、今回のように遅れることも日常です。通しの航空券での乗り継ぎであれば、飛行機については面倒を見てくれますが、電車やバスは補償されません。

    DL155は定刻どおり香港に到着すれば、ホテルリンクのバスは無理でも、エアポートエキスプレスの終電には間に合うので、そのようなご計画だったのかもしれませんね。香港ではおっしゃるような時間帯には、空港からタクシーをご利用になるか、終夜運行の空港バス(路線バス)をご利用になるしかないです。(到着ホールにご利用になるホテルのカウンターがある場合は、ホテルの車を有料で手配することも可能です。)

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  • 飛行機は微妙な乗り物だから、

    1時間くらいの遅れは日常茶飯事です。
    日系以外の場合は、謝罪はありません。
    遅れに伴う損害賠償もありません
    (24時間遅れれば、通常は、遅れている時の
    ホテルの提供はあります)。

    日本のJRとは違うので、1時間くらいの遅れは
    あるとの前提で、旅程を立てるべきです。

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  • 遅延の謝罪

    1時間程度なら,謝罪はないと思います(とくに外国の航空会社の場合)。滑走路でもたついていた,ゲートまでの移動が遅れた,というのは航空会社の責任ではありせん。空港が混んでいたからでしょう。

    ただ,デルタ航空の客室乗務員は,ときどきアナウンスを間違えます。先日も地上気温を間違ってアナウンスしていました。機長が英語で軽く謝罪しても,客室乗務員がマニュアルどおりのアナウンスしかしなかった可能性もあります。

    キャンセルでもないし,この程度の遅れなら,補償は一切ありません。(だから,個別に乗継航空券を買うのはリスクがあります。)

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