5月中旬に10日間、ドイツ・ロマンチック街道4ヶ国周遊のツアーに行く予定です。 ドイツ3日間、スイス3日間、フランスとイギリス1日ずつ観光予定です。 国や天候によって寒暖の差がかなりあると思うのですが、 どういう服装が最適でしょうか? 寒いときに備えて、ダウンコート等、厚手の上着は必要ですよね? また、靴はどういうタイプがお勧めでしょうか☆
Re: 5月中旬のスイスの服装について 重ね着できるものを持ってゆくのが基本になります。 一日の中でも気温差が大きい日がありますから、シャツ(ブラウス)の上にトレーナかセーター、更に風を通さない薄手のコート(スプリングコートのようなもの)などを持っているとよいです。 スイスの3,000m級の展望台は夏でも銀世界ですから、この季節はまだ下界の真冬以下です。10分、20分外にいるだけならダウンジャケットや厚手のウール時のコートみたいなものは不要でしょう。そのためだけに持って行くのは大変ですから。 靴はトラベルシューズなど歩きやすいものがよいです。新品でなく履きなれたもので、底に少し歯があると濡れたところや少し雪があるところでも滑りにくいです。 繰り返しになりますが、着る物は「重ね着+風を通さないナイロン地などの薄手のコート等」がよいです。
Re: 5月中旬のスイスの服装について あけとんさん 5月中旬といえば日本でも暑かったり寒かったりのめまぐるしい変わり目ですが、これはヨーロッパも同じです。 すべての気候に合わせて万全・・・などといったら荷物が膨らみいすぎます。 スイスのどちらかが分かりませんがツアーならばたぶんユングフラウヨッホなどの高地観光が含まれると存じますが、グリンデルワルドでさえ今現在で日によって4-5度から27-8度(摂氏)と激しく代わるようです。もちろんヨッホの上では雪が舞うことも珍しくありません。 したがってスイス用と考えずに、念のためセーターと薄手のマフラー、風を通さないコート(軽い雨も通さないものであればなお可)。軽いウールのシャツ程度を用意されれば十分と存じます。 というのはこのシーズン寒ければ各地の建物内は暖房が入りますし、これはたとえばユングフラウヨッホの展望台も同じことです。ちょっと試しに外に出る程度なら半そでシャツだって経験でしょう・・・これは少し大げさですが。 寒さは足元からなので出来れば少ししっかりした靴とやや厚手?の靴下は意外と体温を保ちます。 これでもし寒すぎると思われたらこの時期は冬の売れ残り・・?のジャケットなどでしっかりグリンデルワルドのロゴマーク入りのバーゲン品が通りのお店に並んでいます。 都会とはいえヨーロッパの町は石畳が多くそこのしっかりした靴で無いと歩きまわると疲れが来ます。 そう考えればスイスの山地?といえども特別と考えなくてもよさそうです。
なるほど ぼうふらおじいさん様、色々アドバイスありがとうございます☆ やはり寒暖の差は大きいですね~ 万全に準備すると大荷物になってしまうので、荷物量考えながら 防寒グッズを用意しようと思います!!! マフラーは必須ですよね。 あと、レッグウォーマー&手袋もあると良さげですね。 靴はコンバースで、と考えてましたが 底がしっかりした靴を履いたほうがいいですね 色々悩みますが調整しやすい洋服を用意して行こうと思います。 で、足りなかったらお土産兼ねて現地で購入ということで(笑)
スイスの気温 スイスのどこに行くのかによって、気温はかなり異なります。 来週、バーゼル→クール→ティラーノ→ルガーノと移動します。 サンモリッツ辺りの天気予報サイトは、以下のブログに掲載しています。 http://blogs.yahoo.co.jp/sugit31/MYBLOG/yblog.html 他の天気予報サイトです。 http://www.weather.com/weather/5-day/Saint+Moritz+SZXX2365:1:SZ 5月16日にサンモリッツの辺りを、ベルニナ急行で通りますが、-1℃~11℃と なっていたので、ユニクロのダウンジャケットを持ってきています。
Re: スイスの気温 sugit31さん、早々のお返事ありがとうございます!!! スイスではルツェン~インターラーケンまで行き、 翌日はユングフラウを観光します。 午後、グリンデルワルドまで下りたらツェルマットへ移動、 翌日はマッターホルンの観光予定です。 展望台などに行くときは、しっかり防寒したほうが良さそうですね。 ダウンジジャケットは軽いし、圧縮袋に入れればコンパクトになりそうなので 持っていこうかと思います。