ハンブルクのお勧めスポットを教えて下さい★

炭酸

わたしは大好きですが、日本人は炭酸水を嫌いな人が多いようです。ベルリンなどでは時々スーパーマーケットの飲料売り場でビンを片手に悩んでいる人達を見かけます。

ミネラルヲーターはドイツ語ではMineralwasser ミネらールヴァサーと言います。レストランでは日本のようにタダの水はないので、飲み物はお金を払って注文しなければいけませんが、炭酸入りはWasser mit Kohlensäure う"ァサー･ミット･こーレンゾイレ、なしはohne Kohlensäure う"ァサー･オーネ･こーレンゾイレと 言って注文します。もっともレストランで注文する場合はKohlensäureを使わなくても mit Gas ミット･がース、ohne Gasでも通じます。

スーパーマーケット、駅の売店などで自分で探す時はKohlensäureという単語を知っておかないと、ビンの表示を見ても判断がつきません。mit Kohlensäure versetzt(炭酸ガス添加)などのように表示されています。

それとスーパーマーケット、売店で飲み物を買う際に、日本のビール瓶のようにペットボトル、缶ビールの缶に保証金が含まれていることに注意してください。そんな小銭は気にしないと言うならそれでもよいですが、ペットボトルには普通25セント、缶は10セント前後のお金が瓶代、缶代が含まれていて、お店に返すと返金してくれます(レシートにPfandと書いてあったらその容器には容器代がかかっています)。

日曜日だったら

フィッシュ・マルクトがイチオシです。

そのあと、港めぐりの船に乗り、観光バスでハンブルクの観光スポットを一周しました。
聖ニコライ教会も良かったですよ！

アルスター湖の船着き場、市庁舎周辺は、賑やかながら、洗練された雰囲気です。

“地球の歩き方”を読んでいる前提で。ハンブルク観光スポット。

ハンブルク観光スポットは列挙すると、市庁舎、アルスター湖とそのクルーズ、ハンブルク港、運河/ハンブルク港遊覧船、倉庫街、聖ニコライ教会廃墟、レーパーバーンなどがあります。

ハンブルクはエレベ川の港。ドイツ最大の港。やはり港にちなんだ観光スポットとなると港クルーズををお勧めします。ハンブルク港から出ていて、運河/倉庫街/港と巡ってくれて1時間です。

教会はあえて聖ニコライ教会を書きました。大戦での爆撃被害を保存した概観で、ハンブルク一高い教会でもあり、尖塔にもエレベーターで上れ眺望を楽しめ、地下には戦争の展示パネルがあります。
このような廃墟教会はベルリンのカイザーヴィルヘルム記念教会；現在修理中、2012年中ごろ修理完了、と並んで貴重かと思われます。

美味しいレストランに関しては分かりかねます。申し訳ない。
飲み物はハンブルク名物アルスターヴァッサーAlsterwasser;ビールとレモネードやスプライト半々。南ドイツではラドラーRadlerと呼ばれている。シャンディーガフとほぼ同じ。英語メニューにはシャンディーガフと一般的には記載されている、をどうぞ。

観光について何かあればご質問ください。

Re: ハンブルクのお勧めスポットを教えて下さい★

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