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Agodaで予約した宿泊先でのトラブル(勝手に宿泊先が変更)

公開日 : 2012年05月06日
最終更新 :

ローマに泊まっていますが、トラブルが起きました
最初、Agodaでホテルを予約したら、宿泊先のホテルからトラブルがあったので、宿泊先を変更するとの連絡があったそうです。
が、私は知りませんでしたので、当日ホテルに行ったら、片言の英語しかできない中国人がでてきてメール送ったけど・・・といいますが、私は知らないと言うと、代替宿泊先に案内されました。
テルミニ駅近くの予定が、地下鉄で2駅もいきさらに歩かされました。

夜だったので、いろいろと面倒でしたが、とりあえず2泊はこちらで泊まることにしましたが、とりあえずAgodaにこのことを連絡しました。
翌日、Agodaが私の携帯電話に連絡したそうですが、海外なので通じません。
さらに、メールを送ったらしいですが、ホテルに戻ってから見たので、2泊目の夜です。
メールには、2泊目を返金するか、そのまま泊まるかを選択してくださいという内容だったのです。
代替先のホテルからは、2泊目がキャンセルして、Agodaはお金をあなたに返したから、あなたはここで私に払うか、出て行くかを選択するように言われましたが、私はメールで今知ったと伝えました。

そして、2時間近く交渉した上、50ユーロを払いもう1泊することになりました。
話を聞いていると、最初の宿泊先が、いまのホテルにはAgodaからは2泊目の宿泊代金を返金したというそうですが、どうも信じられません。
ネットで、予約表を確認すると宿泊表は変更になっていませんし、アゴダには私から何も伝えていません。
中国人4人と英語で交渉しましたが、疲れました。
2日にわたって同じことを何度も繰り返して話しましたが、くたくたです。
このようなことは、なかなかないと思います。

次に、私のとるべき行動は、アゴダに連絡して、50ユーロ分の処理することです。
ホテル代全額の返金を要求するとともに、賠償請求もします。
※航空会社の無料送迎サービスが、ホテル変更でできなくなったので、空港まで自前で移動することになったので、その分の代償を含めて
金額については、今後つめる予定です。
※Agodaは、お詫びとして次回のホテル利用代金が10%オフになるクーポン券を出すと行っていますが、ふざけた条件です。

みなさんは、このような経験は、なかなかないと思いますが、私に何かアドバイスをください。
よろしくお願いします。

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5件のコメント

  • 途中経過

    アゴダには、その後で連絡を取りましたが、アゴダがホテルと連絡したさいは、ホテルがフルブッキングなので移動してほしいとのことでしたが、事前にもらったメール内容とは異なる主張です。

    事前のメールでは、ポンプの問題で起きたので…という内容でした。

    アゴダからは、ホテル代のレシート提出を求められています。
    タクシー代は、レシートがないのですが、40ユーロ払いましたので、これと一緒に宿代を請求する予定です。

    また、報告します。

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  • トラブル内容は違いますが、私の場合。

    agodaはあまりイイ話を聞かないので利用した事はありませんが、
    JTBの対応を参考までに書きますね。(トラブル内容は違いますが・・・)

    昨年9月、シンガポールにF1を見に行った時のことです。

    YahooのTOPにLINKされている「旅行」のトルノス(JTBの子会社)から予約。先払いでした。
    ホテルは『スイソテルスタンフォード』

    フロントで予約確認書を提出。何度も予約確認書(英語記載)とパスポートを確認して、、、
    「あなた達の予約がありません」の一言。
    「でも空室はあるから泊まれます。その場合、1泊750S$+TAX17%です。」

    予約してお金も払ってるのに、、、としつこく交渉しました。
    相手も私達の言い分はわかってくれて、、、業者に問い合わせもしてくれましたが、
    あいにく日本は祭日でトルノスはお休み。
    更にJTBの子会社なので、JTBシンガポール支店に電話するも、
    別会社なので知らないの一点張り。

    引き下がるにしても、ホテル側から
    「予約がないので泊まってません証明書」をもらわないといけないと思い、
    その証明書を作って、ホテルの名前を入れてサインして!!!とお願いしましたが、
    なぜか、、、上の許可が下りず、、、なかなか作ってくれません。

    そうこうしてるうちに3時間経過。
    すると急に「あなた達を待たせすぎました。
    チェックインできます。お金はJTBが払うので、デポジットだけ下さい。」と
    フロント嬢が言いだしてきました。

    72階建てのホテルなのに、アサインされたのが7階・・・あんなに待たされて。
    怒り心頭でしたが、疲れ果てていたので、再度交渉する気力も消え失せ部屋へ。
    が、、、、これが、、、、部屋に入ってビックリでした、
    F1コースのまん前でベランダから8コーナー~9コーナーまで見渡せる超イイ部屋。

    この時点で気分をよくしつつも、ホテル側のミスだったんだと思いました。
    更に滞在期間中、いろいろなお土産やサービスが部屋に届きました。

    帰国後、一応、トルノスに事情を説明するメールを送ったら、回答がきて、
    ホテル側のミスではなく、JTBのミスだったことが判明。
    しかも現地であれだけ「うちとは関係ない子会社ですから」と
    厚かましくも言い放ったJTBシンガポール支店!!!
    その返事を受け取った瞬間、私の頭も腹も煮えくりかえりました。

    「原因を確認いたしましたところ、弊社の現地手配箇所である
    【JTBシンガポール支店】がホテルへの予約の再確認を怠っており、
    ホテル側はご予約がキャンセルになったと判断いたしておりました。
    JTBシンガポール支店より、お詫び状が届いております。
    失礼ながら本メールへ添付にてお送りさせていただきます。」

    と、詫び状だけですまそうとしたので、通信費がかかった話や、私の労力、
    貴重な3時間どうしてくれるのよ・・・と。

    再三のやりとりをしたあげく、最初相手が提示してきたのが、
    通信費に迷惑料をつけて¥10000のお返し。
    通信費だけで(日本の携帯を使ったので全て国際電話になったから)¥8000ほど
    かかっていたので、使用明細を提示して、
    更にやり取りをして迷惑料を含む¥15000で話は落ち着きました。

    ホテル側は私達を3時間待たせたというだけでかなりの誠意を見せてくれたけど、
    JTBの誠意はこんなものでした。

    最初は私も宿泊代全額返金!と思ってましたが、実際泊っているので、
    迷惑料という形ですませました。





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    深いい話ですね

    Shintomoさん、こんにちは。

    深いい話って、別にJTBの補償がではありません。ホテルの対応です。

    お土産やサービスがお部屋に届いたところまで読み、てっきりフロント従業員の見間違えかと思いきや、JTBのミスだったんですね。3時間も交渉お疲れ様でした。証明書を要求された部分では、到着時には予約が見当たりません、という一筆であれば可能だったかもしれません。ただ、JTBの主張どおりいったん予約が入っていてキャンセルされてたなら、フロントでの交渉時にわかるはずで、誰がいつ予約をキャンセルしたかフロント従業員は説明してくれたはずです。それにいったん入った予約を再確認しなかったからホテルがキャンセルするなど通常ありえません。ホテルがどうしてもキャンセルしたいのなら、JTB側に通告するはずです。もちろん、予約を入れていても再確認しなければ自動的にキャンセルする契約を双方合意でしていたかもしれませんが、そんな契約は常識的にありえないです。おそらく毎日JTB用に部屋が割り当てられてあり、契約上到着日の何日か前までに宿泊客の名前をホテルに連絡しなければ、その割り当ては利用しないものとするという契約で、ShintomoさんがJTBに予約を依頼された時点ではその割り当てを使い、JTBから予約OKが出たけれど、JTBシンガポールがホテルに名前を連絡するのを怠っていたと推測します。

    深いい話はここからです。JTBの怠慢でフロント従業員は3時間も手を取られたわけです。そもそもしなくていい仕事です。フロント従業員にしてみれば、ホテルに直接予約するか、スイスホテルのサイトから予約すれば、こんなひどい目に会わないですよと本心では言いたかったはずです。JTBのミスで、ホテルがお詫びする筋合いはなかったのです。しかし、そのホテルは違いました。本来そのホテルで楽しい滞在をされすべきShintomoさんがとてもいやな思いをされた。非常に遺憾で、何とか楽しい滞在になるよう手助けがしたい。そういう思いが、いいお部屋、お部屋へのお届けものにつながったのだと思います。これをホスピタリティーなんていうのかもしれません。ただ、これは誰でもが受けれるものではありません。フロントでの交渉時にShintomoさんのお人柄出て、フロント従業員はこの客はこのホテルにふさわしく、これ以上いやな思いは絶対させたくない、という熱意になったのだと思います。デポジットを払う際にAmexのブラックカードを出したとか、そういうレベルではなく、フロント従業員にそんなふうに思わせるプライスレスの価値をShintomoさんがお持ちになってたんだと思います。(例えば、部屋が7階だと気づいても切れたりせず、とにかく受け入れ部屋まで行く、この状況下で低層階にされても文句を言わなかった。フロント従業員の心を動かすステップのひとつでした。)

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  • 次回からの対策

    知らない土地には明るいうちに着くようにする。
    なじみのないホテルには午後6時までに到着する。遅くなる場合には必ず電話を入れる。

    これは個人旅行を始めたときに旅行社に勤める友人がくれたアドバイスです。

    ビエンチャンの宿のことです。
    ある宿のウエブサイトで直接予約を入れ、国際線の到着便も連絡したのに予約が落とされていました。
    他の西洋人の迎えに宿の自動車が来ていたので乗せてもらいましたが、わたしの到着は予定になかったようです。

    宿の女はインターネットはいたずらが多いのでとかで、リコンファームを入れてくれと言っていました。
    それなら宿からリコンファームをよこすべきだと思いませんか。
    予約したはずの大きな部屋には泊れず、翌日は他のホテルに移りました。

    それからはビエンチャンの宿を予約した時はリコンファームを入れるようにしています。

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    補足訂正

    この宿は空港無料送迎つきでした。

    ラージルームは当日は空いていたのですが翌日はスタンダードルームに移ってくれと言われ、ダウングレードは惨めな気持ちがするので宿泊日はスタンダードルームにしたのでした。
    部屋の清潔度が水準以下だったので宿を替えました。

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  • この手のトラブルはホントにエネルギーを要しますよね。お疲れ様です。

    Agoda、ホテルの対応に納得されてないようなので、戦いはここからです。

    そもそも宿泊先のトラブルとはなんだったのでしょうか。最初のホテルの中国人従業員から説明はありましたか?Agodaからのメールには?仮にAgodaの手配ミスであれば、常識的にはまずAgodaから連絡があります。しかし、中国人従業員がメールを送ったというのなら、ホテル側の問題かと推測します。おそらくはオーバーブッキングではないでしょうか。まさか、次のホテルまで地下鉄を利用させられたのですか?ホテルに良識があれば、ホテルで車が用意されますが。代替ホテルは最初のホテルより格上ですか?(ならば、受け入れもギリギリありですが、そうでないなら最初のホテルで補償交渉をしておいたほうが良かったです。)

    次のホテルでも出てくる従業員はみんな中国人なのですね。さて、宿泊料はAgodaから最初のホテルが受け取り、それを次のホテルに支払うのではないでしょうか。まあ、2泊そこでの宿泊をAgodaに連絡済みなのですから、Agodaが2泊目の返金を問うメールを送ること自体がおかしいのです。とにかく、この時点でフロント従業員がAgodaから返金があるはずと言うのであれば、私ならAgodaとの通信詳細を見せるようにお願いし、それができないのであれば、Agodaのカスタマーサポートに確認のためフロントから電話させたと思います。

    浜松から南極へさんのお怒りはお察しいたします。航空会社の無料送迎はホテル変更を伝えても利用できなかったのですか?ふざけた条件を出すAgodaには、どうぞおもいきり補償を要求してください。ただし、利用約款を持ち出し、要求のすべては受けないことは容易に想像ができます。そこで、落としどころを検討しないといけません。超一流ホテルどころは、このような場合、1泊分を無料にし、送迎を用意します。家族への通信費なども交渉しだいですし、ホテルによってはそれに加え1年有効の1泊無料のクーポンを出すこともあります。そこで、あくまでご参考にですが、落としどころは1泊分を無料にさせること+この件のために余計にかかった費用ではないでしょうか。余計にかかった通信費(留守宅への連絡を含む)、交通費を書き出しておいてください。これ以上の補償を裁判なしに飲ませるのはやや困難かもしれませんが、最低でも今申し上げたことは補償させるべきだと思います。最初のホテル到着時にマネージャーとこの交渉を成立させるのがベストだったのですが、これは今はどうにもなりませんので、これ以後のご健闘をお祈り申し上げます。

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  • 先日、初めてこの業者を利用しました

    始めてこの業者を利用しました。
    私の不慣れから予約の初期画面を見落とし入力ミス、
    気がついたら予約が確定されてしまいました。

    宿泊日がデフォルトのようだったのか希望日でもないのに
    3連泊になっていました。

    どうやってキャンセルするのか・・・慎重に画面を見てながら
    その処理をしましたが、切羽詰った予約だったので
    キャンセル料も気になっていました。

    メッセージも添えてキャンセル処理、折り返しメールで
    一度請求が立つが全額返金する旨が書かれてありました。

    帰国してカードの引き落とし状況を確認しましたら
    カード決済が15日〆だったため月を跨ぎましたが
    間違いなく全額請求・返金の処理がされていました。

    ちなみにそのとき新たな希望日で再入力した分は
    間違いなく予約ができていて宿泊もきました。

    意外なことでしたが、チェックインの際にアゴダからの
    サービスということで2度ドリンクサービスがありました。

    それと帰国後メールでアンケートの要請あり、返信すると
    次回利用時から使用できるサービスポイントが付いていました。

    良きにつけ悪しきにつけこの掲示板で名の挙がるこの業者
    初めての利用でしたが私なりの判断ができました。

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    別の業者の場合

    上海到着が遅くなるので到着してから探すのも面倒、
    そこで別のB社を通し予約しました。

    予約そのものは問題なかったのですがこちらは現地払いでしたが
    クレジットの引き落としで二重請求されそのやり取りで煩わしい
    手間がかかっています。

    ホテル斡旋業者、クレジット会社を相手に調査を要請しています。

    ここで新たな問題、取りあえずクレジット会社からは
    結果が出るまで請求を保留にすることですが
    不正防止のためにクレジットカードの再発行とか
    このために手元のカードはロックが掛かって使用できない状態です。

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