車体は「赤いシャトルバス」でした。

今年の4月に利用しましたが、バスの車体は「赤いシャトルバス」でした。

始発のバス停(Vermont Ave.沿い Dashのバス停設置あり)で時間調整をしているようで、グリフィスでは乗客が乗り次第出発します。

グリフィス天文台では夜景だけでなく、内部は博物館になっており無料で見学できます。

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2件のコメント

  • Re: 車体は「赤いシャトルバス」でした。

    オールドバックパッカー様

    情報ありがとうございます.
    シャトルの種類はいろいろあるのかもしれませんね.
    赤いシャトルも含めて時間近くなったら
    注意してみて見ることにします.
    運転手さんにグリフィス天文台に行くか聞けば確実ですよね.

    博物館は無料なんですね.
    夜景が有名なようですがフーコー振子を見たいと思っているので
    博物館を楽しみにいております♪

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  • Re: 車体は「赤いシャトルバス」でした。

    前のレスにも書きましたが 私は7月に乗のりましたが 赤いシャトルではなかったです。
    周りの人に聞いても ほとんど情報は得られませんでした。バスの運転手に聞いたところ バス停はここでいいということで 赤いシャトルと思い まだかまだかと待ってしまいました。ブラジルからの夫婦も同じで 長いこと待ちました。結局普通のバスが止まった時に再度グリフィス天文台行きのバスについて聞いたところ それがグリフィス天文台行きだったので乗った次第です。正面には LADOTとしか書いてなかったような気がします。
    その後また変更になったかもしれませんが 7月のときは普通のバスでした。

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