Q&A

時差ボケ防止対策はどうすればよろしいでしょうか?

公開日 : 2012年04月24日
最終更新 :

来月トロントに参ります。
日程は

羽田 5月11日 00:05発  ロサンゼルス 5月10日 18:05着
ロサンゼルス 5月10日 21:30発 ニューアーク 5月11日 05:44発
ニューアーク 5月11日 07:11発 トロント 5月11日 08:59着

ご覧の通り、日にちが昨日になったり、明日になったり、
機中泊が2回あったりと、まあ体内時計も狂いっぱなしで、
どう時差ボケ対策をしたらいいのか悩んでおります。
市販の睡眠導入剤の購入も考えておりますが、
上記のどのフライトで服用するのが効果的か、などなど。
旅行スケジュールを考える前にこんなことで頭を使っている今日この頃です。
どうか有識者の方々、良い解決案がございましたらご教示くださいませ。

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8件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    12/05/13 18:36

    Re: 時差ボケ防止対策

    私の場合は太陽に向かって飛ぶ方向、日本からならアメリカ行きがひどいです。ANAのそのフライト以外はあさ着ですので人によっては、到着後に仕事に行くビジネスマンもいるらしいですが、信じられません。仕事関係で日本にくるアメリカ人も帰ってから休んじゃう人がよくいました。

    いま、皆さんのコメントを見ているとうらやましい限りでです。私の時差ぼけは比較するとひどいものです。睡眠障害のほかに、ぼーっとして、風邪をひいたようになり、ひどいときには微熱があります。しまいに胃をやられてしまったり、もちろんボーっとしているので判断力とか、俊敏性もなくなります。いまでも着いた日は、SFO の定宿にこもってだいたい死んででいます。81 年に初めてアメリカへ行っころは最初の1週間は平均3~4 時間しか寝れませんでした。夜中に酒を飲んだり悪戦苦闘でした。それが2 週間目になると不思議と直ります。調整ができてしまうと、次に移動するとまた時差ぼけです。 ニューヨーク経由ヨーロッパへ行ったことが3回ほどあります。2 回旅行する感じになるので、時差ぼけは特にひどいです。1 ヶ月ぐらい続いたこともあります。

    今まで、たぶん30回以上アメリカへ往復していますが、、かなり最近は慣れてきたというか、学習したというか? あきらめています。 最近は着いてからの仕事がないので、どうでもいいです。いままで心がけていたのは、あさ着の機内では、(おすすめするわけでありませんが)夕食後はコニャック等の強い食後酒と睡眠薬を飲み、とにかく映画などは見ずにひたすら寝ること。睡眠薬の常用はアメリカで薬局、ホテルで買えるSOMINEX です。着いてからは、ジョッギング、ウオーキング、体操等々いろいろ疲れることを試しました。最近は就寝前に2H はリラックス+ストレスを加える運動が効果的だとか? それで脳の温度を下げると睡眠によいという? それで、爪先立ち屈伸と指バウアー(手の指を反対の手で反らす)です。自然に出る睡眠薬、メラトミンは起きてから12-14H 後に出てきます。これでメラトミンが働きやすくなるらしいです。そのほかメラトミンを摂りやすい食材、特にレタスをたくさん食べるようにします。さらに効果を上げるには朝日にあたること、あとはペパーミント、オレンジの香り、水の霧吹きによりマイナスイオン発生すると睡眠に効果があるとされていますが、...

    帰りの日本行きでは寝ないこと。今度は映画でも音楽でもがんがん鳴らして起きています。

    ヨーロッパ行きは少し楽です。夕方着になると思いますが、とにかく機内では寝ないこと。なるべく体が疲れるように機内とか、空港内を歩く。それで最初の1~2 日はよく寝れて少しボーっとしているぐらいですが、それでも3 日目ぐらいになると、疲れがなくなり、寝れなくなってきます。但し、アメリカ行きと違い帰りは自然と疲れで寝てしまいます。従って、日本に帰ってからも少し楽です。

    1番楽だったのは、ドイツに2泊1日行った弾丸とリップのとき、全く時差ぼけなし。従って、総理などの外遊ではそれほどの弊害はないと思います。会談の内容は全て官僚が仕切っているし、….

    またまたお邪魔しました。長文にて失礼、お後がよろしいようで、....

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  • 現地時間にあわせて行動しています

    時差ボケ対策についてはこれまでもいろいろな方法がポストされている通り、完全な正解はないと思いますし、それらの方法が合う合わないも人それぞれだと思います。僕の方法も「いくつかのうちの一つ」でしかありませんが・・・・

    いつも飛行機で移動するときは、搭乗と同時に時計を到着地の現地時間にあわせてしまいます。そのあと機内では現地時間で過ごします。
    西へ行ったり東へ行ったりすることは多いですが、あまり時差ボケを感じたことはありません。西へも東へも深夜便を利用する事が多い(どちらかと言うと好んで使います)です。
    以下、僕の実体験から。

    例えば、ご質問のスケジュールならば・・・・
    羽田発5月11日00時05分はLA時間5月10日朝8時5分。理想はこのまま寝ずに機内で過ごすことですが、前日は一日中行動されていて眠いでしょうから思い切って寝てしまいます。
    ただし、4時間か5時間したら起きます。起きる頃はLA時間10日の昼頃。そこからは映画を見るなりゲームをするなりして頑張って起きていて、LA時間10日18時05分にロサンゼルスに到着。
    その後、LA時間10日21時30分(つまりNY時間11日00時30分)にLAXを出発するので搭乗と同時に寝てしまい(長旅の疲れもあって寝られるでしょう、きっと)、NY時間11日5時44分にEWR到着。その後はトロントへ飛んで、そのまま行動開始。
    LAXからEWRへのフライトではそれほどぐっすり眠ることが出来ないかもしれませんので、トロントへ着いた日の午後に眠くなるかもしれませんが、ここも頑張って起きておいて、11日は早めに寝ます。
    翌朝12日、普通に起きることが出来ればそれ以降はほとんど時差ボケを感じなくてすむと思います。もし12日深夜に目が覚めてしまったら、とりあえず起きる時間(6時や7時)までは起きずに布団の中でゴロゴロしていましょう。ここで起きてしまうと、
    12日の昼間に眠くなる→12日に昼寝する→12日夜眠くない→12日夜に寝られな→13日昼間に眠くなる→以下ループ・・・・
    となって時差ボケから抜け出せなくなると思いますよ。

    僕自身は睡眠導入剤は当てにしていないので使ったことはありませんが、もしお使いになるのであればLAXからEWRへのフライト搭乗前がいいんじゃないですか?そうしたらLAX-EWRのフライトはぐっすり眠ることができるでしょうし、ここで眠れたら11日の午後は眠くならないと思います。

    時差ボケって、「今、日本時間では・・・・」などと考えると治らないような気がします。特にこのスケジュールのように10日と11日の間で行ったり来たりすると、日本時間で考えると混乱するだけです。
    とにかく今ご自身がいる場所の時間帯(またはフライトの到着する時間帯)で行動することがいいと思いますよ。


    長文、失礼しました。

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  • Re: 時差ボケ

    日本からアメリカ行き、夜の時間が極端に短いので翌日、午後3時頃より猛烈な睡魔が。翌日も。普通になるのが3-4日目。皆さんが書かれているようなことはすべてしましたが、解決していません。翌日と翌々日は午後は昼寝タイムと予定を入れないです。

    反対にアメリカから日本行きだと、昼間が長すぎてホテルに入れば夜9時には熟睡中。翌日朝4時ごろに眼が覚めますが、日中に眠くなるということはありません。
    アメリカ大陸から大西洋越えのヨーロッパ行きも、夜が短いので同じです。眠りたくとも、腹が空いて眠れないです。機内食が何であんなに少量なのか。乗る前にたらふく食べて搭乗ですが、夜食はスナックより少なくともいいのですが、朝食、あれはグロテスクです。それで、長い入国検査をすませ税関をでると、一目散にレストランへ。食べ終わって、街に行く乗り物では眼が開けているのがやっとです。

    日本の大臣でも海外会議で居眠りしているビデオを撮られていますが、さすが首相は見たことなしなので、首相随行の医師にぜひ、時差ボケ対策を尋ねてみたいです。

    そんなところで、時差ボケ対策は到着日の午後は昼寝タイムで、予定は立てないのが対策ってことで。

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  • 12/04/25 08:54

    Re: 時差ボケ防止対策はどうすればよろしいでしょうか?

    私は時差ぼけの経験はありません。
    暇がある人とそうでない人で出来ない人もいるかもしれませんが、私は余裕がありますのでどこへ行くも到着国の時間に合わせて日本にいるときからい1日前くらいに合わせます。

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  • Re: 時差ボケ防止対策はどうすればよろしいでしょうか?

    12時間フライトには年間数回乗りますが、時差ぼけの経験は無いのですよね。

    機内(当然エコノミーですよ)では映画を観ることは殆どしません(観ても1本のみ)
    「ひたすら寝る」です。

    出発時間にも関係なく長いフライト時間の配分だけを考えて、機内食、トイレなどを除いては、「自由に眠る」事を心がけています。

    ただ長時間の熟睡は無理で、ちょこちょこ眼は覚めます。

    個人差はあると思いますが。

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  • Re: 時差ボケ防止対策はどうすればよろしいでしょうか?

    私は時差ボケをしないのですが、飛行機では眠れないせいかもしれません。
    でも、これだけ長いフライトだと寝ないでいられませんね。
    乗り継ぎのフライトを待つ間、ゲートでうっかり寝こんでフライトを逃したなんてことにならないように。

    私の持っている本によると、時差ボケの原因は、機内で座って動かないのにやたら食べるものが多すぎるせいだとか。
    アドバイスでは、日本と北米の11時間くらいなら、水とサラダだけを口にするように、だそうです。





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  • 体を動かしておく

    こんばんは 
    私は 時差ボケで大変な思いをしたことがありません
    年中ボケているせいかと思いますが(笑)

    普段でも電車など乗り物に乗ると 眠くなってしまうので 飛行機でも結構熟睡しています
    U字型の枕 首に湿らせたバンダナ(乾燥対策)を準備しております

    飛行機の中では 狭い座席で静かにしていなければならないので
    飛行機に乗る前、乗り継ぎ(トランジット)の際は できるだけターミナル内を歩くようにしています
    免税店を見たり 時間があればターミナル間を結ぶ 連絡シャトルに乗ってみるなど・・・

    そして 飛行機ではまた寝る・・・・です

    でも 座席の場所とか その時の体調とか・・・
    これが 一番っていう方法は ないかもしれませんね
    jeffogysさんにとって 最善の方法が見つかるといいですね
     

    そういえば通路に座る!! そして 寝ないという 掲示板の常連者もおりましたね
    「旅の強者」には 時差ボケにも無縁なのかもしれませんね
    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/528653/-/parent_contribution_id/383160/

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  • 寝られる時間にしっかり寝る

    羽田深夜便でしたら、普段の就寝時間でしょうから、ぐっすりと眠れると思います。
    眠れる時に眠って眠って、しっかり気合いを入れて眠りまくれば、自然に起きます。
    トロント到着時間が、あちらの朝でしたら、丁度いいのではないでしょうか?

    わたしはいつも仕事終わりに、夜便に駆け込む形なので、疲れているので6-7時間しっかり眠って、現地に着けば朝なので、普通に行動しています。

    しかし、トロントでしたら半日時差があるわけですが、朝到着して夕方あたりになると、日本の深夜の時間に引きずられ、猛然と眠くなったりするのですよね。到着した日の午後の方が、時差は場合によっては問題だと思います。

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