Q&A

メキシコでのお金の運用方法

公開日 : 2012年04月23日
最終更新 :

今度グアナファト→メキシコシティ→カンクン→にいくのですが、
お金をどうやって持っていったらいいかについて悩んでいます。

3万円ほど持っていって、足りない分はキャッシュカードで引き落とそうと考えています。

色々過去ログなどをみると

・日本の空港でUSドルに変える
・現地の空港でタクシーに乗れるくらいの最低限のペソに変える(レオン空港って小さいらしいけどドルを両替してくれるのか不安)
・市内にある両替所でドルをまとめてペソに変える。

という風にするのがいいのかなと思ってはいるのですが

自分は新生銀行のキャッシュカードを持っていて、調べるとメキシコのATMでも
手数料4%で現地通貨で引き落とせるらしいのですが
ここで疑問になるのが、現地通貨がペソで出てくるのかドルで出てくるのか、です。
カンクンあたりのATMだとドルで出てきそうだし、
でもメキシコシティでATM使うのは強盗とかが怖くてあまり気が進みません。

そもそも3万円程度なら空港でまとめてドルをパソに両替してしまってもそこまでレートの高さが気にならない程度なのかもきになります。
市街との差が3万円で千円くらいの差だったら手間を考えると空港でまとめてやってしまったほうが楽な気も・・。

何かいいアドバイスありましたらよろしくお願いいたします。

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3件のコメント

  • 全てペソに

    こんにちは。

    空港で宿泊先までの交通費+宿泊代+食事代くらいをペソに両替。

    市街で残りのお金をペソに両替。レートを気にするならこれが良いと思います。

    グアナファト・メキシコシティ・カンクンに行くのなら3万円くらいは直ぐになくなりますよ。全て両替をしても問題なし。


    しかし、グアナファトで日本円からペソに両替が出来たか?
    一度米ドルにしないといけないかも?
    その場合、日本で米ドルにしていた方がいいです。

    >自分は新生銀行のキャッシュカードを持っていて、調べるとメキシコのATMでも
    手数料4%で現地通貨で引き落とせるらしいのですが
    ここで疑問になるのが、現地通貨がペソで出てくるのかドルで出てくるのか、です。
    カンクンあたりのATMだとドルで出てきそうだし

    まず、外国でATMを利用するとその国の通貨が出てきます。これは何処の国も基本。米ドルでも引き出せる場合は現地通貨と米ドルのどちらにするか選択が出来ます。
    でも、キャッシュカードは紛失した場合や、悪用された場合、血の気が引きますよ~
    個人的には悪用されても保障の効くキャッシュカードの方が良いと思いますけどね。

    >でもメキシコシティでATM使うのは強盗とかが怖くてあまり気が進みません。

    昼間っから僅かな金額を狙う強盗なんていないですよ。メキシコって治安の悪い国だと知らない氷魚は言いますが、観光客にとっては普通の町ですよ。ATMでも街の両替所(casa de cambio)でも普通にお金を扱えますよ。特に気をつけなくても大丈夫。メキシコシティで気を付けるのは一人で流しのタクシーには乗らない事くらいですよ。


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    流しのタクシー

    メキシコ・シティの流しのタクシーでも安全ですが、白タクが多いから。白タクでも見かけは同じ色塗装。メキシコ人でも急いでいるときは見分けができず、乗り込む人がいますが。

    車のナンバープレートで正規の許可された流しタクシーは 最初にAかBの字でそのあとに数字5桁(例Aー 56321)。白タクは最初3つの文字、そして3桁の数字(例POQ-321)です。もし、止まったタクシーであれば後者であれば、乗らないことです。正規タクシーはメータ制で料金は50センタボスが単位に繰り上げで、お釣りも正確にくれます。夜間は追加料金ですが、タクシー・メータが自動的に表示され、同じ区間を乗ったのに夜は少し高かったなーって程度です。チップは不要です。流しはこのメータが最初から設置なしです。

    タクシーの短距離は非常にやすいので、メトロ(均一料金で3ペソ・27円くらい)で目的値まで行き、そこからタクシーとなります。

    これが、流しタクシー情報です。

  • 運用?

    運用をネットでくぐってみると、

    運用とは何だ

    「運用」。辞書を引くと「そのもののもつ機能を生かして用いること。活用。」と出ています。それでは資産運用の世界でいう「運用とは」何でしょうか。「運用」とはおカネを利殖目的で別の形態に変えることです。そして運用を止めるとは、別の形態からおカネに戻すことです。つまり、運用の「目的」は利殖であり、運用の「手段」はおカネ以外の形態全てということになります。

    利殖のことで、両替とは意味が違うよ。

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  • Re: メキシコでのお金

    こんばんわ。

    LEON/GUANAJUATOのBAJIO空港はどこから到着か分かりませんが、2月に行ったとき、夜間(午後8時出発)であれば両替できるところありませんでした。ATMはあります。BAJIO空港からGUANAJUATOまでかなりの距離で空港専用タクシーしか交通手段はなしで、日本円は使用不可でドル紙幣はタクシー券のところでは1ドル10ペソくらいの換算で受け取ってくれます。最近のレートは12.50ペソくらいなので2割高。料金は一人40ドル+高速道路料金です。ですから、日本でドル紙幣(100ドル紙幣はダメ。20ドルが便利)に両替しなければ、ヒコー場のATMに現金がないときは、それこそ身動きがとれなくなります。

    ATMによってちょっと分かりにくいのが、引き出し(RETIRO/WITHDROW)英語表示でも出ますが、その後、外国発行のカードであれば口座がSAVINGかCHEKINGか聞かれますが、普通預金でも小切手のところを押します。それから、貧しい人のため奨学金(BECA)の寄付も聞いてきます。

    ATMはGUANAJUATO市内にも銀行のあるところ必ずあり、24時間使用で、見つけるのは苦労せずで、強盗などいません。誰がそんな物騒なデタラメを言って怖がらせているんでしょうか?安全そのもの街ですので、普通の注意だけで十分です。ATMはVISA,MASTER,PLUSのロゴがあれば、問題なしでペソがでてきます。24時間で最高出せる金額は4-6000ペソ。外国カードのメキシコの銀行の手数料は1回6-7ドルで出した金額の%ではありません。バスの切符もカードで買えます。

    それから、ドル現金の両替は銀行の為替レートが掲げられていますが、その銀行に口座がある人のみで、ない人は両替屋(CASA DE CAMBIO)で。400ドルを超えるとパス・ポートのコピーをとられます。3万円くらいのドル400ドル未満ですから、すべてペソにかえてしまうことですね。場所を移動せずの貧乏旅行をしても一日最低50ドルはかかるので、帰り用に50ドル残せば、あっという間に使う金額です。

    それじゃ、楽しい旅を。

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