いろんな意見があるのですが

仮に警察に被害届をだしても、証拠がなければ、被害届として受けてはくるでしょうが、
何も意味をなしません。
 安い、高いとか、メーターを使うべきとか まあいろんな手がありますが、
 空港の一般タクシーのスタンド、空港のリムジンカウンター(関税を出てすぐ呼びかけられる
のは別)などで、伝票をもらって乗車する場合は、車両が特定されますので確実です。
 よくあることですが、降車のとき空港でもらった控えを運転手がよこせ! ということが
ありますが、その必要はありません。

 一般タクシーで、料金メーターが異常に早く回るケースは、早目に降りて、別な車に乗る
しか方法はないでしょう。 一応 目的地までの相場を知っておくことですが。地元の人
でさえ、ごまかされていますので、運が悪かったとあきらめるしかありません。
   しかし、お金だけで済む事、目的地に無事着けばよかったと考え方を変えた方が
  旅行の運に あえて ケチをつけて、 自分だけ不機嫌になってもしかたのないことです。

 あえて、許さない! ということであれば、乗車して、マナーモード(フラッシュをたかない)で 写真とか映像を撮影することです。 被害届も確実に出せます。
  逆に、確証もなく、(タクシーの番号のメモだけででも)被害届をだしても、逆に
名誉棄損(物証がない)で訴えられることもあります。
 タクシーの運転手さんは 田舎から出てきた貧しい人ばかりとは限りません。自己名義の
車を所有して自分の好きな時間仕事をする人もいます(現地 交通情報のレポート者の
常連に多くいます)
   物証が残るよう、感度(ISO値の大きい)の高いカメラで(レンズが飛び出さない)
何かのために撮って(録画)しておくことは 大切です。

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1件のコメント

  • ありがとうございます

    >しかし、お金だけで済む事、目的地に無事着けばよかったと考え方を変えた方が
    旅行の運に あえて ケチをつけて、 自分だけ不機嫌になってもしかたのないことです。

    ありがとうございます。基本的にこの精神で行ってこようと思います。

    みなさんがアドバイスしてくださった具体的な例が頭に入っているだけでも精神的に楽です。
    楽しんできたいと思います!

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