レポート

パスポートの名前の記述を非ヘボンに変更した。

公開日 : 2012年04月09日
最終更新 :

2008年からパスポートの名前の非ヘボン記述が緩和したので、今回の切り替えで「OKAWA」から「OOKAWA」にした。その際に担当者からヘボンは外国で一番間違い無く読まれるから変えない方が良いと念を押されたところを「まってました。」とばかりに「ヘボンも訓令もそうだけども、単音しか考えられていない。単音だけを考えるとそりゃちゃんと読まれるだろう。しかし、単音が組み合わされた場合はとんでもない読まれ方になる。それでも一番間違い無いと言えるのか???maedaはメーダとよまれるぜ、inoueはイノーと読まれるぜ、二重母音、三重母音は鬼門なんですよ。」と言って、忠告事体が間違いだと知らせたのであった。

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1件のコメント

  • さようでございますわね

    ぶす犬くーちゃん、こんばんは!

    「ヘボンは外国で一番間違い無く読まれるから」
    え~、存じませんでした。

    だって、女の子に使われる 丸丸子(マルコさんではありません)
    日本語を全然知らない人だと、丸丸koではなく、丸丸coになってしまうし、
    時々丸丸couにされてしまう場合もあります。

    それから、苗字の最後の漢字が「井」さんの場合は
    iじゃなくて、eの方がe(笑)みたいです。

    この国に来たばかりのとき、
    留守中に藍子ちゃんから電話がかかってきて、
    メッセージメモには、
    Ikoと書かれていました。


    ついでに、yuriさんの場合は、Uri、又はUrieの方がいいかしら。
    ドイツ語だと、Juriaさんはユリアさんですものね。

    Hanakoちゃんは、どうしましょう。

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