愚にもつかない質問ですが　日付変更線通過証明書

Re: 愚にもつかない質問ですが　日付変更線通過証明書

私は飛行機ではもらった事はありません。飛行機でもらったのは唯一スカンジナビア航空でキルナへ行ったとき北極圏証明書をもあったときです。

日付変更線は船です。変更線の証明書は200３年に貨客船でパナマからタヒチへ向かったときにもらいましたが今は知りません。

なお証明書ではユーラシア大陸西端写真付き証明書をロカ岬で１０００円、北極圏証明書はノールカップ、、アラスカ、スウェーデンキルナ、グリーンランドなど複数、南極圏証明書、南極大陸証明書、サンタクロース写真つき証明書、グランドキャニオン、キリマンジャロ登頂、根室で北方領土証明書、ケープタウンでアフリカ南端証明書、ウシュアイアで地球の果て証明書で殆ど有料でした。

その他昨年1月世界最低気温記録バッジをベルホヤンスクで無料でもらいました。

鉄道ではアフリカブルートレイン、清蔵鉄道、イースタンオリエンタル急行、カシオペアなど記念物もあります。
それから私は2度と行かない可能性のあるところではそこの名前が入ったＴシャツや野球帽を買ってきます.
例えばヒューストン宇宙センター、マルタ島、北極、南極圏です。
私は自分の旅行証明になるものは有料でも成るべくもらうようにしています。

後になってもらっていなくて後悔した事はありません。私はお土産は殆ど買いませんが残るものは買います。
食べる物で覚えているのはオーストリアのエリザベートのチョコレートくらいです。

これはトピずれですが、珍しい事で、北極圏を北上したときの西から登る太陽（日没後の再とうじょう）、北穂高頂上から槍ヶ岳方向に自分の大きな影が写ったこと。

私は古いタンスにあった明治の新聞を大掃除のときに見ていましたが、今タンスそのものがなくなりました。
しかし天皇陛下のご成婚、人間の月着陸、日本海海戦最後の生き残りが無くなった記事、江戸時代最後の泉竹千代さんがなくなった記事の新聞は仏壇の引き出しに閉まってあります。

長々と書きましたが話題になる事が殆ど無いのでこの時とばかり失礼しました。