ばらまきはいまからでししょう 今の円安はどうやら、あまりに円高になると日本の輸出産業回復が難しいと言う事情と、またドルを支えないと基軸通貨の信用度が落ちると言う各国の思惑が一致して・・・なんとなく円安に持っていっている様です。 旅行者にとっては円高は助かるのですが、輸出中心のメーカーには・・・キビシイ。 さて、ばらまきは民主党が政権をとったら鳩山サンやオザワさんのバックに居る某国へのばらまきは増えると言われています。 なんせ在日さんい簡単に参政権を与えたり、不法滞在者にも簡単に国籍を与えたりすると公言していましたからね。 なぜかマニュフェストからは削除されているようですが・・・。 あ、それとIMFへの融資はいずれ戻ってきますのでバラマキではありません。 日本みたいに海外の負債が少ない国では返済は楽勝です。そのため外貨を(負債額以上)一杯持っていても使い道がありません。 所有外貨の大半がアメリカ国債のため売るわけには行きません(暴落するから)し、危険な投資に回せるでもないので、IMFへの貸付はベストアンサーでしょう。 二国間で貸し出すと踏み倒される可能性が大きいですからね。 10年前のアジア通貨危機で韓国にお貸しした数百億ドルは帰ってきたのかな?? 韓国と言えば李大統領は世界中飛び回って借金やスワップ拡大を頼んだそうですが、全滅だったようで・・。
近隣諸国は日本の懐だけが・・・ 近隣諸国は、米を貸し付けましたが返還してもらう時期では? 借り得にならないようにそろそろ督促する時期では? 金銭他色々貸し付けていますが、借りる時だけ尻尾振って、自国の経済状況が良くなると豹変しますから要注意な国です。 日本のUS$一本の外貨ではいずれUS$の基軸通貨が変わるのでその時が心配ですね。 早く、第二の外貨、第三の外貨、資源・・・他分散した保有が望ましいですね。 ある国は、US$の取引を自国或いは貿易相手国通貨に換えてきています。そして、相手国にUS$債権での取引も持ち出し、US$債権を減らすことに躍起となっています。 このことは、いずれ急拡大してUS$暴落に繋がりそうですが?
ユーロはこれからが・・・ チャーチルさん アメリカの銀行や企業の負債はとんでもない額ですが、全貌が明らかになっています。 しかしユーロ各国の負債はいったい幾らなのか未だ明確ではありません。 いや明らかになった時点で恐慌を引き起こしかねないので見ないようにしているとの事。 相当な焦げ付きがでるかもしれません。 世界中景気が悪いのはアメリカのサブプライムローンの焦げ付きだそうですが、ユーロ圏参加各国の事情が異なるのに、参加時の約束があって思うような対応策が打てない・・・ユーロ圏の問題だそうです。 と言うことでユーロは暫くあてにならない・・・と言う意見も聞かれます。 私は9月にイタリアに行きますが、治安を心配しています。 今はポンドが暴落した英国の方が良いのかもしれませんね。 >ある国は、US$の取引を自国或いは貿易相手国通貨に換えてきています。そして、相手国にUS$債権での取引も持ち出し、US$債権を減らすことに躍起となっています。 >このことは、いずれ急拡大してUS$暴落に繋がりそうですが? US$を暴落させて自国に有利稼動なのでしょうね。 かの国の通貨は○安を維持するためにドルを買い続けなければ○が高くなって困るとのこと・・ かの国も暴落は怖いのではないでしょうか? しかし・・・一気に売ると自分で自分の首を絞めるだけでなく、世界中がパニックになりますよ。 でオバマさん、黒いノムヒョンさんと噂される程オモシロイ人らしいので、ちょっと脅しておけば○国の味方になって日本を排除できると考えているのかもしれません・・・。 相当旅行から外れてしまいましたのでこの辺で・・皆様失礼致しました。 今朝はイタリア国鉄の切符を手配しました。 先月末に最初の予約をした後、噂どおり私のクレジットカードが拒否され続けましたが、月が変わった今日はOKでした。