海外に外貨を持っていく場合の国内の両替方法について

マネーパートナーズ　成田空港出国時に手元に現金が必要なら

上記の方法ですが、
成田を使わない場合、現地で米ドルがあればいい

米国（ハワイ含む）で現金を引き出す方法があります。
空港　到着時にATMを使います

すべて口座が開設されていて、キャッシュカードも
手元にある　前提で

1.コンバーションで変換した米ドルを
　シティバンクのマルチマネー外貨普通預金に送金
　
　　マネーパートナーズは　月1回まで無料のハズ（調査してください）

2.シティバンクのマルチマネー外貨普通預金から
　シティバンク　外貨キャッシュカード専用 米ドル普通預金口座　に振り替え
　　これは手数料無料（調査してください）

3.現地のATMで外貨キャッシュカード専用 米ドル普通預金口座から
　　キャッシュカードを使って引き出し
　　　手数料は　1ドル～３ドル　コンビニのATMでも大丈夫
　　　　（手数料は調べてください）
　　ATMによってはシティのカードを受け付けない場合もあるから他のATMを利用


面倒ですが、これが最強の米ドルに両替の方法らしいです

参考に
　http://www.nakutemo-hawaii.com/hikaku/
　

Re: 海外に外貨を持っていく場合の国内の両替方法について

　家の場合はだいたいが10日前後の旅で、ユーロ、スイスフランへの両替が多いですが、現金の両替はたいてい1, 2万円といったことろです。いつもこの程度なのでレートの良し悪しは気にしていません。
　クレジットカードを使えない場合のみ現金なので、これくらいで済んでいます。
　両替は成田空港の銀行または到着空港の両替窓口でしています。足りなくなった時はホテルのフロントですかね。

両替の方法はたいした問題ではない

とりあえず国内でアメリカドルに換金するのはだまされないように単純な方法がいいと思います。

タイミングが重要で先ごろのように円安トレンドにあるときは一刻も早く外貨に両替するのが有利です。
円高トレンドにあると判断するなら、必要になるぎりぎりまで待って必要最小限の両替で海外に行きます。

国内で米ドルに両替して持っていったほうが有利な国と、現地で日本円からその国の通貨に両替したほうが得な国があります。
先進国は日本円から現地通貨の両替手数料が高く、日本で米ドルやユーロなどに両替したほうがいいようです。

もし海外旅行にまだ不慣れで世界をぐるりと回るつもりなら、準備をかねて１０万円で１ヶ月くらい韓国とか台湾、タイなどの地域を旅行してみれば具体的なイメージがつかめるのではないかと思います。

メジャーな旅行先でも地方を旅行すると知らないことがたくさんあるのに気づくと思います。そして自分の旅行のしかたが分かってきます。

交通費、宿泊費、食費その他の生活費、観光にかかるお金。
そうした管理が自分に十分にできる自信ができて次のステップにすすむというのはいかがですか。

そんなことはありません

やや乱暴ですが1€ほぼ100円と考えると単位あたりの両替レートの差は日本国内での比較での2、3円から、日本とヨーロッパの比較では極端な場合10円の差がつくことがあります。

つまり10万円相当、1000€の両替ならば国内で2000～3000円の差になり、日本と現地では10000円の差になります。この差を無視できるあなたは経済的に恵まれているのでしょうが、例え2000円であってもみんながみんな大した差ではないと割り切れるわけではありません。

人の境遇と気持ちに思いをはせて「回答」なさるよう気をつけてください。