Q&A

悪戦苦闘し5時間消費しても解決しないトレニタリア・・・助けて下さい

公開日 : 2012年03月28日
最終更新 :

助けて下さい。。。トレニタリアの罠が。。。

2日がかりでやっと購入できたユーロスター(Base)切符。
しかし・・・良く見ると日付が1日違っている・・・単純に自分のミスと思い、左下にrefundボタンがあったのでポチッっとすると、Refund ACCEPT となったので、返金が成功したと思い・・・
再度同じ列車を取りました。 今度は慎重に何度も確認してからエンターを押しました。
しかし、また同じ結果・・・1日ズレています。。。

ググってみたら、同じような現象が起きているようで、どうやらサーチする時の
WHEN DO YOU WANT TO LEAVE?の時間が、なぜか予約を取っている時間が入力された時があり、私の場合は22時 22時出発からの検索をかけると翌日になってしまう罠があったという原因のようです。

ですので、日付が違う事に気が付かなかったのです。
サーチの画面では、当然予約日の日付が表示されておりますので、予約が完了し確認画面に推移した時に初めて、あっ!日付が違う!と気が付くことになります。

2回繰り返してしまったので、再度同じ方法でrefundしようと思いましたが、先ほどあった左下のrefundボタンが無い。。。
再度customer areaに戻り、Purchased Travel で確認すると、予約が2つありました。
予約の右に+ボタンがあり、詳細を表示すると「Request Compensation 」となり
To see the changes made on this trip, click hereとなったので、リンク先を表示
すると、1回目の予約のステータスは
All tickets have been canceled / refunded
となり、キャンセルされてます。
2回目の方は、まだ有効の様で詳細が書かれてバウチャーがダウンロード出来るようになってます。
ですので、有効になっている2回目もrefundしようと思い、online refundのボタンを探しましたが、どこを探してもないのです

それならば、2回目のチケットの日付を変更をしようと思って、コードを入力してもチケットが見つかりませんというエラーが出てしまい変更も出来ない状態です。

「Request Compensation 」ということは、1回目がrefundされ、更に購入したのでrefundではなく、相殺され、「キップの変更」になってしまい、Baseのチケットだったので、変更は1度だけしか出来ないよ!という意味なのでしょうか?

このままだと120ユーロがパーになってしまいます(涙)refundもchangeも効かず、
しかももうこんな時間で。。。こんな無駄な時間を使うなら、代理店を通してとればよかったと後悔。。。
しても先に立たずですね(涙)

解決策がみつかりません。どなたか助けて下さい

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4件のコメント

  • 12/03/29 17:51

    やはり変更すれば良いのでは

    Richiesta rimborso
    solo in caso di rinuncia al viaggio
    per esigenze del cliente.

    客の要求による旅行の放棄に限って
    なので、客の都合によるキャンセル。当然、この場合は補償という
    言葉は出ないはず。

    ですから、RefundとCompensationとの関係に
    ついては依然謎ですが(購入状態のチケットがないので)、
    はじめの分はすでにキャンセル済みのようなで、これは
    忘れるとして、残りを解決(救済)しましょう。

    先に書いたイタリア語版のほうで、Richiedi rimborsiから入ると、
    番号を聞いてきます。
    Home > Orari e acquisto > Rimborso online

    イタリア鉄道は、とても奥が深い。英語版とイタリア語版だけも全然違うし・・・。

    ここから先でキャンセル可能でしょうが、また24ユーロ取られるのは馬鹿らしいので
    変更するのは如何?

    BASE
    Booking changes

    You can change your bookings only once from the day of purchase and until one hour after the booked train's departure

    Refunds

    If you simply want to cancel your journey, you can apply for a refund:

    •before the train's departure, by going to any station ticket desk or at the travel agency you bought it from, with a deduction charge of 20%.

    If you apply for a refund of a ticket issued after the date change made after the departure of the originally-booked train, then the deduction charge is 50%.

    変更→キャンセルすると半分没収。

    For tickets bought on-line and not yet picked up or issued with the ticketless procedure you can, only before departure, request a refund, by using the function of on-line refund on this website (only for refunds of the total purchase made), by applying to our Call Center (fee-paying numbers) or by sending an e-mail to rimborsi@trenitalia.it ←ここにメールと言う手もあるが。

    BASE
    Rimborso

    È possibile fino all'orario di partenza del treno con trattenuta del 20%.
    Dopo l'orario di partenza, si ha diritto ad un rimborso del 50%,
    da richiedersi fino ad un' ora successiva presso la biglietteria di partenza o
    di emissione del biglietto o presso l'agenzia emittente, sempre che la località
    di emissione non coincida con quella di destinazione.

    Il rimborso di un biglietto emesso in seguito a cambio data effettuato dopo
    la partenza del treno originariamente prenotato è effettuato con la trattenuta
    del 50%. Il rimborso per interruzione del viaggio non è previsto.

    Per ogni ulteriore dettaglio sulla tariffa consultare le condizioni di trasporto.

    基本は同じですが、書かれている内容が少し違いますね。

    イタリア語のほうは登録済みまたは登録なしと分かれ、
    しかも顧客エリアからではなく、Rimborsoに直接行くようです。
    このように、英語版とイタリア語版とでは違います。
    私が、敢えてイタリア語に拘る理由もこれです(レベルを落とさないためには
    できるだけ触れておくのも理由のひとつ)。

    どうしても返金に拘るのなら、英語のほうではなく、イタリア語から返金サイトに行く。
    しかし、目的は変更なので、変更に挑戦する。
    でも、乗る前なら(1時間前)、窓口での変更も可能なので、
    鬼門のWEBには近づかず、機械相手ではなく、現地で人間様と対峙するほうが良さそうですね。
    人間、相性ってものもあるようですし。

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    ありがとうございました。

    JORGEさん、ぴぴぽっぽさん 
    有難うございました。既に出発してしまって、レス出来ず申し訳ありませんでした~
    結局、メールも出来ず、変更も出来ずで、ドキドキしながら窓口に行き「ボンジョルノ~」っと愛想を振り撒き、変更を申し出ました。
    しかし、システムのトラブルなのか?窓口でも何やら怪しく、「あっちの赤い窓口へ行ってくれっ!」言われ、赤い看板の仮設窓口のようなところを案内されました。
    そこには「last minit なんちゃら~」と書いてありました。
    私たちはそこを「最後の砦」と呼びました(笑)
    男性駅員が一人居て、そこでも「ボンジョルノ~」と愛想を振り撒き、変更を申し出ると、やはり「最後の砦」でも首を傾げられ、なにやらイタリア鉄道システムをフル稼働してガンバって変更にトライしてくれてる模様・・・結局、「希望の列車は満車なので、電車が入ってきてから車内で車掌に頼むよ~」みたいな事を言われ、どうにかこうにか希望の列車に乗ることが出来ました。最終的には、ダウンロードしたバウチャーに駅員が手書きで何やら書いてくれて、それがチケットになりました。1stを購入していたのですが、2ndにされたのですが、時間の方が大事なので結果オーライ!イタリア人にしては頑張ってくれたと思いました!
    色々と調べて下さり、お時間を費やして頂きありがとうございました。
    懲りたので、今度からは代理店に頼もうと思います・・・
    本当にありがとうございました。 

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  • メールで問い合わせは?

    こんにちは。お困りですね。返事が何時来るのかわかりませんが、メールで問い合わせてみられたらいかがでしょうか。無関係かもしれませんが、今日のホームページに下記のようになっていました。

    Trenitalia.com: new ticketing system test

    Dear customer we are testing our new ticketing system.

    The main new features are:

    • offers and promotional fares display
    • basic fares purchase in few clicks
    • best fare search
    • seat choice
    • Paypal

    Tickets bought during our test can be changed or refunded in the dedicated customer area.

    We do apologize for any possible inconvenient. For suggestions or complaints you can send an email to areaclienti@trenitalia.it.

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  • 12/03/28 20:05

    返金は20%取られるはず

    まず、システムですが、

    >私の場合は22時 22時出発からの検索を
    >かけると翌日になってしまう罠があった
    >という原因のようです。

    そもそも、ESで22時以降がないために、
    FS側が翌日のスケジュールを出すのでしょう。
    罠ではなく、要求に対し一番近い時間を提示しただけで、
    FSによる不正処理ではなく、あくまで客側のミス(というか不注意)です。
    ですから、カード会社に泣きつくのはやめましょう。

    Request Compensation
    これが良くわからない。
    時々、FSは変な訳を平気でするので注意が必要。
    richiesta di un'indennitàというのは
    ありますが、この後に”遅れ”があり、
    これはあくまで遅延の際の補償です。
    普通なら、Request completedになるだけだと
    思うのですが。イタリアで、わざわざ気を回して
    キャンセルを変更にするなんてことは、国が潰れても
    あり得ないと思ってしまうのですが。

    BASE

    Cambio prenotazione
    Con il biglietto Base il cambio della prenotazione, è ammesso gratuitamente:
    una sola volta dal giorno di emissione e
    なので、変更は無料で一回のみ。
    しかし、

    Rimborso
    È possibile fino all'orario di partenza del treno con trattenuta del 20%.
    Per mancata effettuazione del viaggio per rinuncia da parte del
    viaggiatore
    Rimborsoには二種類あり、FS側の失態(キャンセルやストライキなど)の場合は、全額が
    戻ります。一方、客側の責任でする場合(上のPer以下)、二割がペナルティーとして
    没収。ですからすでに、24ユーロは損しているはず。

    その後がわからないのです。
    IDとパスワードを公開して貰えれば、確かめてみることは
    できるのですが・・・・、さすがにそれはできないし。

    でも何故、Rimborsoを選び、Cambioを選ばなかったのか?
    さらに、Baseなら敢えて予約するメリットがほとんどなかったのに。

    イタリア語から入ったら、どのように表示されますか?

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    あちゃー・・・なるほどですね。

    有難うございます!!!

    検索したら、同じような失敗をしている方いらっしゃるようです。

    予約日と列車の時間は確認しましたが、出発時間までは良く確認しませんでした。

    「Compensation Request」ボタンですが、イタリア語で入ると「Richiesta Indennizzo」 

    と表示されます。

    変更をしようとすると、「Internal error」となり進めません。

    ヘルプを読んだ通り、Customer Area からrefundをしようとしましたが、「online refund」がありません。
    通常online refundはどの当たりに出てくるのでしょうか?Customer Area の更に下層にあるのでしょうか?
    それとも直下にあるのでしょうか?

    BASEの変更は1回のみ無料で、2回目以降は有料なら変更可能ですか?それとも1回のみの変更しか許されないのでしょうか? 

    なぜ変更ではなく、リファンドにしたか?というと・・・

    ① 変更は1回しかダメだと思った為です。

    というのも、本当は1本前の列車に乗りたかったのですが、余裕を持って1本後の列車を予約しました。その為、もし運よく早い列車時刻に間に合った時の事を考えて、変更出来るようにしておこう!と思ったからです。
    ② refundは、無料なのかと思いました。(日本の常識で・・・)
    ③ BASEは、時間の変更はOKだけど、日にちの変更はダメかと思いました。

    と、まぁ。。。こんな理由でして、自分でも情けないほどの勉強不足でした(涙)

    高い勉強代を支払ったのですが、
    この後は、もう現地の窓口でキャンセル?変更?するしかないでしょうかね。。。

    調べると、変更もキャンセルも出来ないチケットがあるようで・・・そこが心配です!

    購入は4月8日のユーロスター1stクラスで120ユーロでした。限定チケットだったらどうしよう。。。(涙)

    もう少し助けて頂けると嬉しいのですが・・・よろしくお願いいたします。





  • イタリアだからねぇ。カード側を止めよう。

    まあ、よくあることだ。自動販売機とか、モノがちゃんと出てくるのは、運がいいときだけ。途中で引っかかっているのが見えたりする。

    ネットで買ったなら、カード会社に相談し、まず引き落としを止め、カード会社経由でイタリアに苦情を伝えよう。先方からかってに不本意な取引を押しつけられた以上、キャンセルできるのは当然だ。文句があれば、先方が正当な取引であることを証明する必要がある。が、そんな面倒なことはしてくるまい。

    よく知らないが、電車の切符なんか、行って窓口で買ったんじゃダメなのか? そんなに混んでいるのか? 

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    純丘曜彰教授博士さん 有難うございます

    今回は、私の確認不足だったようです・・・

    120ユーロは痛いですね(汗

    どうなんでしょうね・・・購入した日は、イースターとかで、とても混雑するようです。

    窓口が大行列だったら困りますからね・・・

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