救いの存在、ありますよね pymolさんへ こんばんは 邪険になんてしてませんよ、(笑) インドには各都市に「救いの存在」みたいなゲストハウスは確かにありますよね。 たとえばカルカッタのMaria なんか昔から有名で、 ドミに長居をした者をみんなで祝福して送り出す光景は一種の名物になっていました。 ところで地名のボンベイは比較的早くムンバイに馴染んだと思いますが コルカタはカルカッタのほうが、すんなりきて愛着がありますし、 同じくチェンナイもマドラスのほうが歴史を感じさせてくれます。 チェンナイってタイのチェンマイと混同しそうで、いまひとつピンときません。 映画の「ターミナル」にインド人の老人が出てきて、出身地のことをマドラスと言ってましたよね。 あ、話が脱線しました。つまらないこと言ってごめんなさい。