3月24日からサンフランシスコに家族で行きます。 音楽好きな私たちとしては、ライブハウスに行きたいのですが、子供をつれていけるようなところはありますか? 小学校高学年と中学生の子供なんですが・・・。 ボウディングハウス、グレートアメリカンミュージックハウスは音楽仲間から進められているんですが・・・。 ジャンルは問いません。情報をお願いいたします。 あと、未成年についての条例などで、ほかに詳しいこと知っている方いましたら、教えてください。
Live House アメリカでは飲酒できるのは21才以上です。21才に達していない人はお酒を飲まなくてもナイトクラブとかへは入れません。Great American Music Hall はナイトクラブ形式で時たま未成年向けのコンサートとかあってそういった時はもちろん子供でも入れますがあとは無理かと思います。アメリカ人は子供と大人の遊びははっきり区別しているので家族で食事とか以外は子供連れでは夜出かけません。たとえ未成年者が入れる所でもこちらの人は子供は連れて行かないので連れて行くといやがられたりもします。それとサンフランシスコでは最近ナイトクラブでの殺人事件が多いので気をつけられてはと思います。決して夜路地など歩かない事をお奨めします。出かけられる時は必ずホテルから目的地までタクシーをご利用下さい。サンフランシスコのバスは暴力事件が非常に多いのでお奨めできません。
Re: Live House 私はサンフランシスコとシリコンバレーに40数年住んでいます。 サンフランシスコのような観光地は、地元の人も観光客もけっこう子供連れで夜10時すぎまで歩いています。 ナイトクラブの殺人、これは別に最近増えたことではありません。 他の場所より事件が起こりやすいということです。 クラブと呼ぶダンスクラブのことですが。 観光客の比較的多いクラブではなく、場末の(SFのずっと南のほうの)ダンスクラブのことです。 中ではなく外でのケンカのほうが多いのです。 客の痴話げんか、ナンパで女の取り合い、男同士のただのケンカ。 これらが外で待ち受けて事件を起こすのです。 昼間ならバスで市内移動は問題ありません。 地元の人間はみな夜でも乗っています。 小学生だって子供だけで乗っています。 サンフランシスコのバスは暴力事件がとくに「多い」とはおもいません。 口げんかならあるけれど、一応、普段は平和に動いています。 長いバス(サイズが)なら、後ろのほうに座らないように。 どんな場所でも時でも、運が悪いとどうしようもないものですが。 必要以上に怖がらず、でも、気を引き締めて楽しんでください。
Re: サンフランシスコのライブハウスについて http://www.biscuitsandblues.com/ 日本から友人が来たとき行きましたが、数年も前なので電話で確認しました。 子供(All ages)はライブショーと食事ができるそうです。 以前も、家族連れがいたのを覚えています。 場所は、少々夜遅くなっても人通りがあるので不安のないところにあります。 ユニオンスクエアの近くです。 あとは子供、オーケーのライブハウスはいまのところ知りません。 ここで子供度が楽しめるところを探すには、GoogleでSan Francisco with childrenと検索するとたくさんでてくると思います。 ちょっと南のサクラメントは、馬車に乗ったり、西部劇の町の雰囲気でカリフォルニアには珍しい川があります。 ここのRailroad Museumは子供も楽しめるかも。 車がなければAmtrakで行けます。 http://www.csrmf.org/ 子供をつれていて注意することは、ホテルで子供だけで夜、留守番されないことです。 子供さんの年齢が分かりませんが、15歳の子供でもベビーシッターをできます。 うちの子供も中学生のとき近所の家でやりました。 でも、日本からの観光で英語が分からないと、中学生でも留守番はさせないほうがいいと思います。 日本よりずっと大人と子供の領域が明瞭なので、少しでも違反すると見られると、関係ない人からも通報されてしまいます。 ホテル内でも、小さい子供だけで歩かせないほうがいいでしょう。 夜、おとなだけで出かけたいときには、サンフランシスコに日本人経営のベビーシッターサービスもあります。 店内やバスのなかなどで騒ぐ子供には冷たい視線が集まります。 昔は、必ず誰かが厳しく注意したものですが。
ファーマーズマーケットのミュージッシャン http://www.youtube.com/watch?v=52R6WpktwhE これはSFのフェリービルディングのフリーマーケットです。 SFには他にもいくつかファーマーズマーケットがあり、必ずミュージッシャンがいます。 フィッシャマンズにも終末ならライブをやっていることがあります。 これらはもちろん無料です。 昔、ジョンデンバーがデビューする直前、フィッシャマンズワーフの道端でよく演奏していました。