IPアドレスの悪用？ツアーの勧誘？

回答ありがとうございます。

私の思い過ごしだったんですね、
なぜタダで使えるんだろうと思い考え込んでしまいました。
お店の方には悪いことをしてしまいました。
早速のご回答ありがとうございました。
本当に助かりました。

IPアドレスではないですよ

ご自分がGlobal IP Addressを
持っているのなら
まだしも。

教わったのはIDでしょう。
ぶんぶんバンコクさんが指摘されている通り、
正しくはService Set Identifier、無線LAN（これも正しくはネットワーク）
識別番号。簡単に言えば、Aさんが敷設しているルーター（またはアクセスポイント）、
Bさんが敷設しているルーターの支配下にあるネットワークと区別するだけにのもの。
今回は、Dというネットワークを使い、対外接続しただけです。

上記手順で、個人のIPなんて書くことはあり得ませんし、そもそも、IPなんか
持っていない。仮に、国内で固定IP（グローバル）を所持していたとしても、
そのIPなんか何の役にも立ちません。

店の名誉のためにも、なんら悪いことはしていないので、撤回（訂正）すべきだと
思います。”悪用”とか”勧誘”とかです。

名前とカード番号でも書いたのなら別ですが、名前だけですよね。
無料入場の講演会で名前を書く程度のことです。

スレ主さんの　ＩＰアドレス？

まず紙にたくさん書かれたネットワーク名は　ＳＳＩD　でしょう、簡単に言うと
　　無線ＬＡＮの名称で　数の台数分　無線ルーターが動いていたのでしょう。


IPアドレスは　プロバーダーに割り当てられてユニークなコードで
　スレ主さんが持って歩くようなものではありません。一般的には
　WIFI接続の場合　専門的ですが　無線ルーターのDHCP機能で　内部的なIPアドレスが
　振り与えられ、ルーターから公衆ネットワークに出るときに、プロバイダーから与えられた
　IPアドレスで複数の端末を一緒にして出ていきます。

　名前を書いてほしい　という意味は　店のアクセスパスワードを店員が勝手に渡さない為に
顧客のサインを求めると、いうこともあります。（客に渡した証拠）

　WIFIを利用する上で、利用者の端末の唯一のユニークコード（世界に１つだけ）はMACコード
ですが、WIFI接続したときは　公衆wifiでは無視して　提供者が用意した　ID、とか
パスワードとかになります。

　URLを開いて、たとえばそのURLのID、パスワードは　監視できるかもしれませんが、セキュリティーがかかっているURLでは　内容は暗号化していると思います。

　なおWIFIを使ってみた時、接続された状態を　パソコンでは　ipcofig　とかスマートフォン
でも見ることができますが、　大抵IPアドレスは　内部的に使ってよいとされている
　１９２．１６８．＊＊＊.＊＊＊になっていて、このIPアドレスも　時間がたてば別なユーザーに振りあてられます。

　なお　WIFIに接続するとき　セキュリティーの種類で　ＷＰＥのセキュリティーは
暗号解読される方法がわかっています。必ず　ＷＰＡ　ＷＰＡ２のところに接続しましょう。