レポート

サンタ・クルス(ボリビア)の入国審査は無茶苦茶状態

公開日 : 2012年02月17日
最終更新 :

アルゼンチン航空にてブエノス・アイレスからボリビアのサンタ・クルスに到着。

アルゼンチン航空機内にて出入国カ-ド他合計3枚を渡され記入もれがないように気を付けサンタ・クルスで入国審査を受けました。

入国審査では大勢の人が一斉に列に並び、押し合いへしあい状態で順番も何もあったものではなく、列も中々進まず入国審査を終えるまでたっぷり1時間かかってしまいました。

やっと入国審査を終えて手荷物を受け取ろうと手荷物引き取り所に行くと預け手荷物は空港スタッフがカ-トに入れて待機しており、一緒にaero surのチェックインカウンタ-に行くとチップを要求、僅かですが仕方ないので渡しました。

aero surのチェックインカウンタ-も長蛇の列でラパス便のチェックイン完了まで30分要しました。

ラパス便は出発時刻になっても機材はまだ到着しておらず、いったいどのぐらい遅れるのかと気をもんでいた所、10分ぐらいしてゲ-ト変更のアナウンスがあり慌てて移動、さっさと乗客を乗せて無事離陸しました。

国際線が飛び交うサンタ・クルス空港、あまりの無茶苦茶状態に驚きでした。

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