震災後、放射能の扱い(?)で、ルフトハンザの日本からの便(エアバス380)はすべてターミナルビルに接続せず、滑走路に止まりそこからバスで運送されるって聞いたのですが、本当ですか? 実際どうなのですか?
飛行機の運用の関係 LHが沖止めする理由は、機材の運用の都合によることが多いです。 到着機体が整備点検で次のフライトに入らず整備庫に入れる場合、沖止めのほうが移動に便利だからです。 滑走路に停まるということはありません。沖止めでも指定の位置があります。
Re: 飛行機の運用の関係 ありがとうございます。 乗客からするとビル付けですよね。ドッチかといえば。
日本からの便に限りません。 > 無限ポンダ さま 日本からの便でなくてもフランクフルトではターミナルに接続しない「沖止め」は結構あります。 いま仕事でアイルランドに住んでいて、LHのダブリン~フランクフルトに便に乗ることが多いのですが、 6割がたは沖止めでターミナルまでバスで移動してます。 ただ単にターミナルの許容量以上に飛行機が発着しているだけなのではないでしょうか?
Re: 日本からの便に限りません。 なるほど。 キャパの問題ですか。 でもビル接続が楽でいいですよね。
時々あります 時々ハンガーに着かない事もあります。バスでの移動 理由は分かりません。 今日の3時以降と明日は空港スタッフのストライキでフランクフルトの空港は大混乱になると思います。
Re: 時々あります ルフトはストらしいですね。当たらないように願うばかりです。
そんなバカな 立派な,2階建てのボーディングブリッジに着きます。
Re: そんなバカな ですよね! ボーディングブリッジから遥か遠いところに止まって、ビルまで15分間バス運送って聞いたもので。 しかもそのエリアはテロの疑いのある便(そんなのあるの?)が止まるエリアとのことで、 日本便もテロ扱いかよ?って不当に差別されているって感じる内容でした。