スイスのお土産・チョコレートについて。

助かります。

貴重なご意見をありがとうございます(^-^)/

ありがとうございます。

詳しく回答して頂き、ありがとうございます。
今回のチョコレートはあくまでお土産としてです。
自分のためなら、もちろん現地で消費するのが一番でしょう。
賞味期限は短いようですし。
そして、航空便を利用したいのはバックパックをしているので、ヨーロッパの
次にインド・シンガポールととても気温の高い場所へ移動するからです。
もちろん、スーツケースに入れたチョコレートは溶けてしまうと思います。

やはり、現地でしか味わえないものか、日本で購入しかないのでしょうか…

温度変化で変質する

チョコは生ものだ。無理。スイスポストの場合、５キロで５－６千円で二週間。航空便なので、客室とほぼ同じ気温。しかし、その前後は、トラックのエンジン熱で蒸されたり、極寒倉庫に山積みにされたりを繰り返す。季節にもよるだろうが、衣類にくるんだ紙箱入り銀紙包みの安物の硬質チョコですら、届いたときには表面が白く変質していた。紙箱に入っているだけの柔いトリュフなんかだったら、もうグダグダだろう。

気持ちはわかる。ベルンのチレンとか、現地だと常識的な価格の１粒百円なのに、日本で買ったら１粒４百円！　しかし、チョコでも、チーズでも、現地に暮らして、機会があるごとに店に立ち寄って、ちまちま食べるもので、まとめ買いして持ち帰ったりしても、おいしくないし、楽しくないよ。スイスの高級チョコは、現地でしか味わえない楽しみと割り切ろう。

規制品目ではないですが

Swisspostで送ると、
地域4となり、かなり高額。
高級ワインとかならいざいらず、
チョコレートを空輸までして送ると必要はあるのでしょうか？
日本の百貨店で空輸までして売っているブランド品はでも、
量が多いので、空輸分を少なくできますが、個人では馬鹿らしい
値段になるでしょう。そこまでして送るものならいざ知らず、
ただのチョコレートなら、御徒町でかうほうが安く、しかも相手は
それなりに（いまや海外の土産を貰っても、喜ぶことはないと思います）
喜んでくれるでしょう。

液体（状）は機内持地こみなので、関係なし。

時間は金で解決できます。

よく読むと自分向けですね。
ならば、地産地消してしまいましょう。
そこでして、送ることはないと思います。

高級店なら、いろいろなセービスがあると思うので、聞いてみるてみる価値はあると思います。