持ち物＆携行品の破損＆損失の補償。

Re:

カード付帯の保険はそのステータスで対応が変わるだろう当たり前。

＞ちなみに友人は盗難されそうになって抵抗→結局パソコン破損（泣）です。
皆さん仰るようにまず本人が保険会社に連絡。今回は物があるので簡単かも、修理不能な場合は同等品購入、例えばC100と言う機種がもう売って無かったら同じメーカーの後継機でC100BとかC110とかが判りやすい、3万円で買ったが現行商品の販売価格が2万円だったら2万円。

＞電話一本でなんとかなってしまうのも何とも言えませんが。。。
保険会社は犯罪として扱う為にまず支払う。払って貰ったからもう終わりと思ったら大間違い。

↓ニュースにならないだけで、いっぱい居るのでしょうね。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/03/11/kiji/K20110311000406940.html

帰国し家で初めて盗難に気付きました

メキシコからアメリカで経由で帰国、
このときはジッパー付きの単なるバックでした。

バックには役にも立たない小さな鍵はつけておきました。
成田での入国審査はバックを開けてみせることもなくパス、
自宅に着いて初めて気付きました。
ジッパーに鍵はついたまま、つまみの部分が欠けていました。
中の物が何点か無くなっていました。
やられたと思いましたが、盗難届けも空港での
申告書類も何もありません。

取り合えずジッパーの部分を写真に撮り無くなった物を
確認して保険会社に電話を入れました。

結果は無くなった現金の部分を除き保険給付がされました。

こんな簡単な手続きでは悪用するきになれば
保険金詐欺も多いのではと感じたものです。

詐欺師のかたぼう。

友人が・・・・。
興味があったので・・・・・。

盗難は・・・・・？
じゃあ紛失は・・・・？
代金はどこまで・・・・・？

常連の方々は詐欺師にもやさしいのですね、御見それしました。
御自愛ください。


>友人が海外で遭遇したそうです。
>＆興味があったのでお聞きします。

>海外保険にて保証されるのはどれほどなのかお聞きしたいです。


>破損
>①自分でPC/カメラを破損→100％修理補償？
>②自分でPC/カメラを修理不可な場合まで破損させた場合→代金はどこまで？
>③第三者によって破損された場合→100％修理補償？

>また紛失の場合は？
>盗難による場合は？
>現地の紛失＆盗難届が絶対必要ですか？

マジレスするなら・・・。
お金や資産の心配より、そんなことも自分で処理できないのなら海外になんて出かけなさんな。以上
御自愛ください。

まず　電話！保険って　契約内容によって千差万別ですから・・・

jimakojimaさんこんばんは
旅行保険・・といっても　契約内容は人それぞれです

同じ盗難保険でも、Ａ社とB社でも微妙に違います・・・
同じ会社の保険でも　掛け金・契約コースなどによってもちがいます

そして　一口に　なくなっちゃった　といっても　
自分のうっかりで無くした場合は自己責任です
飛行機の機内預かりにした荷物がなくなった・・・であれば　航空会社の責任
強盗や泥棒などに盗まれ　第三者の立証があれば(警察・ホテルの人・ツアー中であればガイドなど）盗難です

そのような状態でなくなったか　壊れたかなどの判断も　保険会社によってかなり違います
それを証明するもの（公的書類か　証拠写真か　はたまた　だれかのサインなど）これも　保険会社によって違います

ですから　保険加入時に渡された　分厚い「契約内容」について書いた冊子を熟読するか
ヘルプダイヤル　など　トラブルにあったら　すぐに電話しましょう　という電話番号に問い合わせます
契約番号などを言って　状況を説明すれば必要な書類などを教えてくれます
仮に　帰国後なので現地の警察からの証明書が取れません・・という場合でも　どうすればいいか指示されます
あれこれ悩むより　電話した方が早くて確実です

ちなみに　古いものの場合でも　中古車みたいに査定してくれますよ
たとえば　１年前に　１０万で買ったPC　であれば　評価額いくら　修理費の上限がいくら　買い替えの場合いくらまでの補助・・みたいな感じです
　




　

警察に被害届を

学生時代の約20年前ですがオランダで盗難にあったことがあります。
一眼レフカメラ、携帯式音楽プレイヤーなどの入ったバッグを盗まれました。

警察に行き被害届を出して保険会社へ提出するレポートを作成してもらいました。
状況を詳しく聞かれ、相手は何人かまで聞かれたのには驚きました。
私が貴方方が日本人と中国人、韓国人を区別出来ないように、私には白人としか分からないと答えました。

帰国後保険会社に連絡を取り、保険会社から送られてきた用紙に製品の購入店と購入日(何年の何月頃)、購入金額まで書き込み、オランダの警察が作成してくれたレポートのコピーを同封して返送しました。

後日保険会社から電話があり、携帯式音楽プレイヤーはSONYのWALKMANとしか覚えていなかったので型式が分からないと保証出来ないと、言われました。
それ以外はメーカーと販売店の両方に確認が取れたので振り込みの手続きに入りますと言われて数日後に振り込まれました。
100%だったかどうかは忘れました。

お友達が被害に遭遇した時に警察に被害届を出したのでしょうか？
警察の被害届が公的な書類になります。


少しでも参考になれば。

できるだけ証明できるものを取っておく

盗難にあって急がなければならないのは、クレジットカードなどの被害です。
携行品の損害報告は帰国してから書類を取り寄せて損害補償請求をします。

もし事故・盗難による携帯物の破損でしたら、帰国してから保険金請求できるように証拠を取っておきます。

盗難被害なら現地警察署のレポート、損害にあったものをもれなく自己申告します。
ここで架空のものの盗難を申告すると保険金詐欺にあたります。

破損したＰＣ・カメラなどの現況を撮影します。

現地で修理可能なら修理代金の領収書を保存します。

帰国後、保険会社に連絡して保険金請求に必要な書類を送ってもらいます。

破損したものには免責額(3,000円くらい)があると思います。
古くて時価評価がただみたいなものだと、保険金は微妙です。

引き受け保険会社に相談してください。

事実を保険会社に伝えてください。
正確な回答が出ると思います。

事実でない場合は詐欺になる場合も有りますよ。

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