普通は問題はないはずですが?サインは変わりません。 さすけねえは、夫妻で片方が「そのパスポート」で旅しましたが何も問題なかったです。 サインは旧姓の漢字のサインそのまま、そして上の子が生まれたときは「併記(多分)」という「追記」でこれもまた大丈夫でした。 小さい文字の書けない子の場合は「親がサインを代筆した」という英語を書いて、その子の名前を代筆してサインしました。 その時上の子は「ひらがなのサイン」でパスポートを作りましたね。