Re: サルベーション アーミーは… pymolさんへ Salvation Army Red Shield Hostel のことでしょうか。 ドミトリーRs135 とムンバイで最安値の宿なんですが、 「ロンプラ」によると規則がうるさいとか南京虫がいるとかの苦情が多いとか。 ベッドも早いもの勝ちだし、Check outは9:00とあまり評判が宜しくないみたいですね。 おそらくゴアあたりを往復する長期滞在者の巣みたいになっていて、 深夜にinしようとしても満室って可能性があるのじゃないかとみています。 いずれにせよムンバイで安宿となりますと難しい。 ほかの町よりも高くてボロいってことは覚悟しておかなければならないでしょうね。
Re^2: サルベーション アーミーは… 昔からあまりよくは書かれていませんでしたが、私が泊まったときには、言われているほどひどくないと思いました。明るくて結構清潔でしたよ。ただご指摘のように満室の可能性はありますね。 ムンバイの他の安宿はこれよりひどくて高いので、サルベーションアーミーは「ここしかない」、という救いの存在だったのですが、変わったのでしょうね。早朝に船でムンバイに到着する者にとって、サルベーションアーミーの9時チェックアウトというシステムは、結構歓迎。 >おそらくゴアあたりを往復する長期滞在者の巣みたいになっていて、 そんなに邪険にしなくとも。。。。
救いの存在、ありますよね pymolさんへ こんばんは 邪険になんてしてませんよ、(笑) インドには各都市に「救いの存在」みたいなゲストハウスは確かにありますよね。 たとえばカルカッタのMaria なんか昔から有名で、 ドミに長居をした者をみんなで祝福して送り出す光景は一種の名物になっていました。 ところで地名のボンベイは比較的早くムンバイに馴染んだと思いますが コルカタはカルカッタのほうが、すんなりきて愛着がありますし、 同じくチェンナイもマドラスのほうが歴史を感じさせてくれます。 チェンナイってタイのチェンマイと混同しそうで、いまひとつピンときません。 映画の「ターミナル」にインド人の老人が出てきて、出身地のことをマドラスと言ってましたよね。 あ、話が脱線しました。つまらないこと言ってごめんなさい。