ガイドブックと紀行文の中間のようなガイドブックシリーズ(愛用してます)

ガイドブックをお薦めする方と紀行文などをお薦めする方がおられますが、私が愛用しているのは両方の要素を合わせ持ったシリーズ(管理人さん、ごめんなさい。「歩き方」はガイドブックがメインなのに。先に謝ります)。

日経BP企画の旅名人ブックス(シリーズもの)です。イギリスだけで、以下のように何冊もあります。

コッツウォルズ・西イングランド―イギリスを代表する田園風景
イギリス湖水地方―ワーズワースの詩とピーター・ラビットの世界に浸る
ロンドンのアンティーク―本場イギリスで骨董品店めぐり
ロンドン美食ガイド―美味しいイギリスを食べ尽くす
イギリス庭園紀行〈上〉ロンドンから始める庭と歴史の旅
イギリス庭園紀行〈下〉田園地帯の庭に見るイギリス人の理想郷
イギリスの田舎町―森と緑と田園風景に心安らぐ旅
ウェールズ―イギリスの中の“異国”を歩く
イギリス田舎のホテル―田舎の恵みを満喫する
ケンブリッジ東イングランド―アングロ・サクソンの原風景
ロンドンのホテル―ホテルの歴史と未来が見えてくる
イギリス陶磁器紀行―華麗なる王室御用達の世界

 タイトルみるだけでもワクワクします。(他の国もありますよ、フランスも)。

 本屋さんでながめてみてください。



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1件のコメント

  • コメントありがとう御座います

    面白そうですね。
    東京に戻ったら 本屋をのぞいてみます。(今 信州の山の中)
    とくに
    イギリスの田舎町―森と緑と田園風景に心安らぐ旅
    ウェールズ―イギリスの中の“異国”を歩く
    ロンドンのホテル―ホテルの歴史と未来が見えてくる

    を探してみます。

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