復路が二泊だから ではないのでしょうか? 接続の関係で一泊せざるを得ないのは、『途中降機』には 該当しないはず。一方、復路に二泊ということは、ここが 途中降機になります。はじめの料金が途中降機できない、 またはそれがない場合の航空券料金。ノーマル計算なら、 ストップオーバーの有無が最終価格に響く場合がありますが、 ノーマルではないので、関係ないか。後は、空港使用料とか も関わってきますが、一泊しているので、これも関係ないと 思います。 上のことからは少し脱線しますが、 Iクラスの航空券だということをすっかり忘れ、予約掛に 電話で、ストップオーバーし、はじめの予約と異なる日に 飛ぶように変えてもらいました。出発直前に、そのことに 気づき、再度航空会社に問い合わせたところ、上のクラス との差額が必要で、その額が10万円を超えると判明。 急遽ストップオーバーなし(実際には24時間以内に脱出 する)に変更。空港で、『差額をお願いします』になって いたところでした。
必要最小限なら無料なのですね JORGEさん 返信 丁寧なご説明をしていただきまして ありがとうございました >接続の関係で一泊せざるを得ないのは、『途中降機』には 該当しないはず 24時間以内・・とかではなくて 必要最小限なら無料ってことですね トランジットでアメリカで1泊したことはあったのですが 途中降機料の請求は初めてだったので?・でした それにしても 航空券・・同じ日 同じ便 同じクラスなのに 旅行社によって 価格に開きがあるのは??ですね 実は医療面についても博学な JORGEさんに教えていただきたいことがあったのですが 新型インフルエンザについてです なんでも 昔流行した「スペイン風邪」と同じ遺伝子をもつ ウイルスでワクチン製造も可能とのニュースを聞きかじりました 通常インフルエンザワクチンは、流行する前の11月頃から接種が可能ですが 新型インフルエンザ対応ワクチン?の接種って 日本でもできるのでしょうか? 可能であれば 受けてから行きたいですが (通常のワクチンと同じであれば3ヶ月有効なので、11月にも受けたいです) 御存知でしたら おしえてください
知りません インサイダーから得た情報もあるので、ここでは言えません。 新聞報道などを読む限りでは年末までには間に合うはず。 ただし、米国からの輸入が可能かと言うと、タミフルでも言われたように、 『使い過ぎ』や、『国内製造能力があるのに海外製品まで手を出すな』と いう国際圧力もあるようです。WHOもその姿勢ではないかと思います。 そもそもWHOは発展途上国での感染阻止に力を入れているので。 それよりも、大方の予想を裏切り、夏になっても感染拡大しているし、 9月に入れば学校再開、今の熱帯地方並みの豪雨(湿気ですが)も収まり? ウィルス活発化により更なる感染拡大となり、多くの人が感染するように なるのでは?以前から言っていますが、発表数の100倍は感染しているはず。 すでに抗体を持っているかも知れません。 しかし、あのパニックは何処に行ったのだろうか?