細かいことですが JLとNHの所要時間の差は成田空港のA滑走路までの距離の差です。 例としてCX509便ですが、第1ターミナルの時の夏ダイヤでは10:00発でしたが、第2ターミナルに移った今は9:45発と15分はやまりました。 B747-400の巡航速度はマッハ0.85でB777はマッハ0.84でB747-400の方が速いです。 今までエアバス機は遅いと言われていましたけど、A380はB747-400と同じマッハ0.85です。 先週もBKKからの到着便が10分ほど遅れて、元々夏ダイヤで50分(HKGでのCX→CX/KAのMCTギリギリ)しかなくセキュリテイを抜け成田行きCX500便のゲートに行ったら、既に搭乗ははじまっていましたが問題なく乗り継げました。 エアショウで到着ゲートと乗継便のゲートを確認して、頭でシュミレーションしていましたけど。
ですよね 実は、はじめは『やぱり747のほうが速い』と書いたのですが、 全日空のほうがフライト時間が短いので、『777のほうが速かった のかなあ?』と書き直しました。頭の中にはいつも使うキャセイの 欧州行きが747と340とでは前者のほうが速いので、『777って速かった かな?最新型は燃費重視のはずだが????まあ良いか』と言うのが 真相です。 ご指摘ありがとうございます。と言うか、良くご存じで。