レス、ありがとうございます。 どのカードも、１日単位というのではなく、２４時間や４８時間という設定がいいですね。カードがある都市として、ベルゲン、オスロ、ヘルシンキ、コペンハーゲンにそれぞれ２日程度滞在しますが、オスロ、コペンハーゲンはカードを買ったほうがいいような気がしています。ベルゲン・ヘルシンキはあまり有用ではないかなあと今は思っています。でも、いちいち切符などを買うのは面倒ですよね。
ヘルシンキカードも得かと ヘルシンキカードも48時間券を買うと得かと。市内観光バスと世界遺産スオメンリンナ島へのボートにも乗れ、空港バスも割引になります。当初あった靴磨き無料やデパートで記念品がもらえる特典がなくなったのは残念ですが。 タンペレカードは昔は沢山のカフェでコーヒーとケーキが無料になり、何軒もはしごしました。楽しいカードでした。 私の計算では4首都すべて2～3日券で半額くらいで済んだ記憶があります。 北欧は物価が高いので、観光客誘致のため世界で初めて市内交通1日券+観光名所や美術・博物館にも無料の都市カードが生まれたので、まず損することはありません。
ヘルシンキカードも買いか ヘルシンキではまるまる２日間の滞在で、そのうちの１日はエストニアのタリンに行こうと思っています。あとの１日でヘルシンキ市内を観光しますが、世界遺産スオメンリンナ島にも行こうと思っているので、ヘルシンキカードは有効かもしれませんね。 情報、ありがとうございます。
おかげさまで、楽しい思い出と一緒に帰ってきました。 おかげさまで、12日間の北欧の旅行を終えて帰ってきました。 カードやパスがある都市は、訪れたところでは、ベルゲン、オスロ、ヘルシンキ、タリン、コペンハーゲンでしたが、そのなかで、オスロとヘルシンキとコペンハーゲンで購入しました。この３つは、金額的にはちょっと得をしたかなという程度でしたが、それぞれの場所や交通機関でいちいち購入しなくてもいいのはやはり楽でしたね。 ベルゲンではいちいち支払った方が安く上がるかなと思って購入しなかったのですが、結局はカードを購入した方がトータルでは安かったようです（後の祭り）。タリンは入場料を払って見学するところはあまりなかったので、カードを買うまでのことはないようでした。 とにかく、楽しい旅でした。アドバイスありがとうございました。
