敬遠ができないヘボピッチャー タイ国鉄さん、こんばんは。 タイ国鉄さんも分かりきったことをレスするので少し躊躇しました。おっせかいですが私もトピ主さんにあの旅情を味わってもらいたいなと思ったしだいです。 ふねばぁさんのトピに貼られた懐かしい初期のトピ。婆とはそんな始まりでしたね（タイ国鉄さんをお爺ちゃんはちょとひどい）。婆の私に対する分析は的を射ていると思います。 最近は西原理恵子にはまってまして、婆の下品さ（無頼さ）と叙情（やさしさ）が西原キャラと重なってるんですよ（笑）。遅ればせながら『アジアパー伝』のシリーズでニンマリしてます。削除に懲りずに（懲りないでしょうが）また出てきて欲しいです。 私は自分が分かったつもりでなにも分かっていない子供でした。世の中の５０％の人は他人のことも自分のことも分からない。４０％の人は他人のことは分かる。１０％の人が他の人のことも自分のことも分かる。ある人にこう言われたことがあります。それだけ自分を知るということは難しいのことなのかも知れません。孫子の教えは言うは易し行うは難しです。 私は５０％の中に入るのではと今だに思う日々です。でも１０％を目指す人でありたいと願っています。自尊心というものがいろいろな場面で邪魔をするのでしょうね。 私も一言居士なので憎まれることが多いです。なかなか生来の性格は恥ずかしながら直りません。もう少し楽な生き方ができれば良かったと思うのですが、今はまだできそうにありません。 タイ国鉄さんのタイ～ラオス国際鉄道のレポートを楽しみにしています。
Re: タイ～ラオス国際鉄道のレポート ＞タイ国鉄さんのタイ～ラオス国際鉄道のレポートを楽しみにしています。 他の方からも言われているのですが・・・・ 帰国してから１か月近くも経つのですが、 いろいろアクシデントがありまして遅れております。 帰国直後の６月末に、老健に入所している母の見舞いに行く途中、 交通事故に遭い右半身に擦り傷、特に右足の甲の腫れと痛みが３週間経っても治まらず、 いまだに毎日医者通いです。 ２週間ほど前に入院中の義母が９４才で大往生。 実はタイへ出発の前夜遅く、そろそろ荷造りに取り掛かろうとしていた矢先、 容態が悪化したとの連絡が入り、車で１時間あまりの関空近くの病院へ。 少し持ち直したので、親戚にタイ渡航の了解をもらい深夜に帰宅してから、荷物パック。 いつもは１週間くらいの旅行では、空港から「いまから乗る」とかけるだけなのですが、 毎日１～２回、自宅へ国際電話の日々で、いつ緊急帰国せねばならないか分からない、 落ち着かない旅でした。 また詳しく書きますが、そんなわけでビエンチャンへは行かず、 ラオス入国は、タナレーンの駅で帰りの列車を半日待っただけでした。 そんなわけで、いましばらくお待ちください。
訂正 すいません、お分かりだと思いますが読み返しまして文章がおかしいのでちょっと訂正を。 ＞タイ国鉄さんも分かりきったことをレスするので少し躊躇しました。 タイ国鉄さんも分かりきっていることを私がレスすることに少し躊躇しました。
