12月16日 タイの携帯電話会社 3社から iPhone4sが発売され
23日からは アップル社製品の販売会社 istudioからも販売されるようになりました。
いずれも 価格は
16Gが22450バーツ
32Gが26350バーツ
64Gが30250バーツ
のようです。
私の身内がほしいということで、16日 16Gを プレミア価格で知り合いの携帯電話を
扱うところに頼み 27500B(言い値)で買いました。(7%付加価値税コミ)
パッケージは i-Phone4と同じでしたが、 どういうわけか SIMを取り出すPINが
入っていなくて、店に聞いたのですが 付いていないそうです。
I-Phone4の後に出た i-Pad2も ピンの構造が簡素化されて、i-Phone4sでは
なくなって、自分で事務クリップを曲げて使え! ということかもしれません。
保証ですが、タイで販売されているモデルなので、携帯電話会社 何処でも良いと言われて
います。1年間(修理して返却ではなく、新品交換という保証は i-phone4と同じのようです)
もし、i-storeで TAXリファンドを扱っていれば、帰国の時に、空港で7%の付加価値税
が戻ってきます。(携帯電話会社、その他の中小の店はTAXリファンドは扱ってないでしょう
ーーそれようの様式書が必要で、領収書では戻ってきません。)
携帯電話に挿入するSIMですが、最近のSIMは 切り込みが 大きめ、小さめ(i-Phone、I-pad用)となっています。
Trueから最近送ってきた お試しSIMカードがそのようになっています。
お店では 大きなSIMを小さくする、パンチを置いていますので、小さくすることは簡単です。
パンチも買うと 300Bくらいです。注意するところは、 パンチで抜いた外側は取って
置いた方が良い、理由は 何らかの理由で別な携帯電話に差して、料金の補充とかに使います
参考になれば 幸いです。