05/10/13 10:44

民宿好き!

こみみさん、こんにちは

私もホテルより民宿が大好きです。ホテルはちょっと味気ない気がします。オーバーアマガウの民宿では、ご主人が10年に一度行われる受難劇の過去の出場写真などが壁に貼ってあったのが印象深く、こういう地元の人の生活を垣間見られるのってペンションならではですよね

でも、ホテルですと、多分朝食が豪華ですから、栄養補給の為にホテルに宿泊ということでたまにはよいかもしれませんね(笑)

11月ですとアルプス地域は相当寒いと思います(といってまだ雪は降っていないと思われます)。木の葉も散っていて景色も寂しくて、ハイキングにはちょっとつらい季節かもしれませんが、マリエン橋や湖の畔でのハイキングを楽しんできてくださいね

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2件のコメント

  • 消防署の向かいが受難劇劇場

    この劇場がそのようなものだと全く分からず今分かりました。

    この建物に向かって右後ろに消防署があり、切り妻屋根にわざわざ民家風に消防署(多分コンクリート造り)を作っているのを感心した覚えがあります。

    オーバーアマガウはお土産やさんばかりでしたが、アイスクリームを舐めながら道を散策して民家を眺めるだけでいい気分になる町(村・集落?)でした。

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    05/10/31 16:36

    そう言えば私劇場には足を運んでいませんでした

    さすけねえさん、こんにちは
    私もオーバーアマガウではその寒さと雪の多さにも関わらずほっとすることができました。いつか長期滞在するのもいいかなと考えています。

    それと、こみみさん、遅くなってしまったかもしれませんが、11月のアルプス地域は時によって (以前バイエルンに住んでいたとき1週間で最高気温が10度位変動しました)非常に冷え込むかもしれないので、ズボンの下にはくタイツを念のために持っていかれた方がよいかもしれません。ドイツでも買えますが・・・

  • 05/10/13 10:56

    追記

    Schwangauのホテルって、Schwangau村の中心地にあるものでしょうか、それともHohenschwangau (城の麓の辺り)にあるものでしょうか。もしSchwangau村の中心でしたら、フュッセンに宿をとられてもお城までの距離は変わりませんよ

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    たまにはホテル

    こんにちは。
    またまたお返事頂けて、とっても嬉しいです!

    そうですよね、ホテルは設備も整って快適・・・ではあるのですが、何か観光客に見せる『よそゆきの顔』って気がして。
    コドモの頃から(国内ですが)旅行と言えば民宿だったので、未だにその感覚が抜けません。
    旅の思い出にその土地の人の顔がセットで思い浮かぶような良い出会い(私はお母さん達が多いです。)があるといいなあといつも思ってしまいます。
    本当は運転が出来れば、もっと小さな村とか廻れるのになあ・・・。

    11月はだいぶ寒くなるんですね。
    じゃあ暖かくして、おやつ持ちで、途中お茶などして・・・と、それなりに楽しくハイキングしてきます!
    今回は一人旅。寒いとかお腹空いたとか言う友達もいないので満喫出来そうです。(笑)

    >でも、ホテルですと、多分朝食が豪華ですから、栄養補給の為にホテルに宿泊ということでたまにはよいかもしれませんね(笑)

    そうですね!旅も終盤を迎える頃なので、きっとヘトヘトになってホテルに帰る事になると思います。
    ゆっくりお風呂に入って、寝て、朝ゴハンいっぱい食べて、疲れを取るにはちょうどいいかも知れませんね。
    さっきホテル調べてみたら、お城のチケット売り場の近くでした。
    でも便利・快適がクセにならないようにしないと。(笑)

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