７月のGranadaで４６℃で、へたりました ７月にCastilla - Andaluciaに行った時、Madrid/ Toledoで４０℃を越し、 Granadaで４６℃を越したもんで、毎日２Ｌの水を抱えながら、肌から塩が噴き出て、 サングラスもあまり役立たず、日陰ばかり選んで歩いて、疲れました。 基本、宿にいる時は、閉め切って昼寝してました。 帰れない時は、El Corte Inglesで涼んでいました。 あ、木陰でアイス齧っていた時もありましたね。 あまりキチンと細部まで観よう、という気は早々に失せました。 Paladorだったら、アルハンブラ宮殿隣接に泊まれば、朝に夕に攻めに行かれる のではないですか？ ２Ｌの水を抱えてないと、熱中症といおうか、汗が出るのがすごいので、 身体が持ちません。気を付けてくださいね！
人肌・・・以上ですね 旅クマさん こんばんわ ＞Madrid/ Toledoで４０℃を越し、Granadaで４６℃を越したもんで これって 人肌・・いや クマ肌を通り越していますよね～ シェスタの風習が大変賢明な習慣だとわかるのは こういう時ですね 私は、「保育園は お昼寝は嫌だ」・・とか 思った時期もありますが 今思い起こせば いい習慣だった（タメイキ） 水2L・・・必要ですよね 私の失敗は シェスタ時にはお店が閉まる・・これを忘れていたこと どこか 涼しいカフェで休みたい・・・でも休み アイス・でも 冷たい水・・でもいいよ～ 生暖かくなった ぬるま湯が数センチ入った、のPボトルを抱えて日干し寸前でした（笑） 熱い地域では 2Lは常備していた方が賢明ですよね とか言って 宿にたどり付いたら お茶立ててましたが（笑）
へぃ、クマ肌以上の暑さです 今日も一昨日も暑”いですが、アンダルシアの暑さは違う暑さですね。 いやはや、毎日２Ｌのボトルを観光前に１本、宿に戻る前に１本、 重いし、塩が肌に白く浮き出すし、スゲーもんだ、と思いました。 ”冬のなんべー”、まさかそこまで行きませんよね？ ０．５Ｌの小さなボトルなんかじゃ、間に合いません。 ところで、のりーた嬢ってスペイン語圏に行くけれどあまり珈琲は 飲まないんですか？あの濃い珈琲って、抹茶に通じるものがあると思うけれど？ かき氷もどきも食べたし、アイスも水も飲んだけれど、いやはや 水分蒸発に届きませんでしたね。トイレの回数が激減したのにびっくり！ まぁ、真夏は涼しい会社で、ゆっくりファイリングがいい過ごし方ですわ。
