隔世の感 リコンファームって何?って、そのうち言われそうですね。 10年前ぐらいまでは、点々と動く旅をしていましたのでこれをするのがけっこう大変でした。 一昔前までは、ホテルの予約は、代理店を通していたものが 宿に直接ファクスで問い合わせられるようになって、なんて便利 ! と思っていたのに、 今やインターネットでちゃちゃっと済んでしまいますしね。 時刻表も、かつてはトーマスクックのを買って調べていました。 機内食も、量は減り、炭水化物が多くなり・・・ この5年、10年のことですら、隔世の感という感じです。
Re: 隔世の感 現役の頃のプライベート旅行では、帰国便に乗れなかったら翌日出社できなくなるので、いつもリコンファームが頭の片隅にありました。特に、リコンファームのために電話で英語を話す/聞き取るのがかなりプレッシャーでした。 リコンファームがなくなって気が楽です。もっとも、今はリタイアした身ですから、ダブルブッキングなどで一日二日遅れてもたいした支障は無くなりました。かえって「儲かった!」と思うでしょうね。 海外旅行を始めてからまだ15,6年ですが、私にとっての「隔世の感」は、何と言ってもセキュリティチェックが厳重になったことと(ほぼ)全機禁煙になったことです。機内食の変化はあまり感じませんね。
Re^2: 隔世の感 >ダブルブッキングなどで一日二日遅れてもたいした支障は無くなりました。かえって「儲かった!」と思うでしょうね。 私なら、今でもそう思います。 でも、そう思っている人には、そんなチャンスは来ないのでしょうねぇ。 全面禁煙になったときは、小躍りして喜んだものです。 いくら禁煙席でも、喫煙席との境目辺りだと辛かったですし、 もう喫煙席しかないなんてときは、地獄でしたね。 セキュリティ・チェック! 本当に、そうですねぇ… 厳しくしてもらった方が、安全な感じはしますが。