レンタカー会社の重大な落ち度 最初に本免許がなくて借りれなかったことと、 あとで戻ってきたときに車が出払っていて借りれなかったことは、 完全に分けて考えるべきです。 前者はあなたの落ち度かもしれないが 後者はレンタカー会社の重大な落ち度です。 あなたはお金を前払いして 車を押さえていたのですから 本免許を持って戻ってきたときに車が出払って借りれなかった点については レンタカー会社が責任を負うべきです。 最初に本免許がなくて断られたときに 何時に戻ってくるかとか、そんなことを伝えておく義務はありません。 なぜなら、あなたは1日のレンタル契約をして そのお金を先払いしているのだから レンタカー会社は1日その車をあなたのために空けておく必要があります。 この点を突っ込んで交渉すべきです。 全額はムリだとしても、 午後からしか使えなかったのであれば 半分は取り返しましょう。
Re: レンタカー会社の重大な落ち度/そうとは限りません 必要な免許証が部屋にあるので取りに帰るということが伝わっておらず、店から出て行った時点でキャンセル扱いになったように思えます。 キャンセル後は車は店の自由なので... でも、結果的に使わなかった分を取り返すのには賛成です。
No!と言えばキャンセル成立 (否定の疑問文に注意) いや、とすると、時間的ブランクが出来たことにもレンタカー会社に責任があることではないことですから、 今までの推測が正しければ、その請求も出来るものではないですね。 さらに憶測するならば、 実際、お店の人に「もう、車は借りませんか?」などとキャンセルの意思を確認されたのかもしれません。 思わずNoと言おうものなら、キャンセルの意思表示をしたことになりますからね。 外国でのYes、Noには気をつけなければと思います。
「キャンセル」扱いを勝手にする店側も問題 この場合、「キャンセル」というのを利用者が能動的に伝えない限り 店側が勝手にそう解釈するのには問題あるんではないでしょうか?? 車は1日単位で借りているはずです。 そのためのお金も前払いしているわけです。 恐らく、利用者がキャンセルすることに「同意した」ということになってしまうと 半日分取り戻すのも難しくなると思います 何時に戻るとか、それを言わなかったからといって 言わなかったことが キャンセルの意思を伝えたことと同じになるとは思えません この点は過失が利用者にあるとは思えません キャンセルというのは、キャンセルの意思を伝えてこそ成立するものです
いきすぎた憶測 >>さらに憶測するならば、 >>実際、お店の人に「もう、車は借りませんか?」などとキャンセルの意思を確認されたのかもしれません。 これはあくまでも憶測ですよね?? 利用者が、そんなことを言ったとは、どこにも書いてありません。 何より、利用者は、キャンセルしてしまえば戻ってこないことをご存知のわけですから、 キャンセルの意思を確認されて、「もう借りない」といっておいてわざわざ本免許をとりに戻るでしょうか? そんなおかしなことはしない、 それはちょっと行き過ぎた憶測でしょうね。 それよりも、レンタカー会社のほうが 「勝手な解釈」でキャンセルを進めてしまったことのほうが ありえそうな話でしょうね。 つまり、国外免許証を見せられて この人は本免許を持っていないだろうから車はもう借りにこないだろうな、 と勝手に解釈して勝手にキャンセルしてしまう可能性です。 それで車が午前中借りれなくなったのであれば これはレンタカー会社の勝手な「解釈」が生んだ、 レンタカー会社側の過失なのです。