こんなところに原因が こんにちは ちょっとトピずれかも知れませんが・・・ 日本での外国発行国際運転免許証の効力も万能ではありません。 妻は日本滞在18年になり、タイ発行免許証を日本の免許との切り替へに免許センターに行きましたが、 現地発行後、本国に3ヶ月以上の滞在(運転経験)がないと切り替え資格がありません。 妻はいまだに年1度、国際免許の書き換えにタイへ行きます。 両親もなくなり身内のいないタイは居辛いと言いながら、とんぼ返りしてきます。 いつもの所で検問している、顔なじみのお巡りさんは日本に永久滞在の妻に、国際免許はだめだと、 早く日本の免許を取りなさい、と・・・罰金は払ったことはありませんが無効なようです。 顔パスでかろうじて・・・ 日本の警察や入管職員は外国発行の書類(パスポートや運転免許)は すべて偽者である、 と最初から予断しているようです。たまに成田でスタンプだらけの永久ビザのある妻でも別室に連れて行かれ るようです。あんた何考えているのって捨て台詞で帰ってきますが。 そんな日本国官公庁の外国発行書類に対する行為が微妙に影響しているのでは、と思いますが。 また欧米先進国での扱いには有色人種に対する、独特の扱いがあるのいでは、とも思います。 何十年か昔は国際免許があれば本免許の提示は求められることはなかった(アジアに限り)ですが。 強い?日本人になり、妬まれての結果でしょうか。困ったことですね。