Q&A

黄熱病について(イエローカード)

公開日 : 2011年11月16日
最終更新 :

中南米に、イエローカードが必要な国があると聞きました。
黄熱病汚染地域から、ほかの国へ行くときも、イエローカードが必要だと聞きました。

中南米は、黄熱病が蔓延しているんですか?
それほど、黄熱病は、危険なんですか?
予防接種は、するべきですか?

  • いいね! 0
  • コメント 5件

5件のコメント

  • 11/11/18 15:56

    Re: 黄熱病について(イエローカード)

    のんきでいいですね
    野口英世博士はアフリカで黄熱病研究中、ご自身が感染し亡くなった話は有名です。
    病原菌を発見したと思ったら間違いだったことが後でわかりました。

    私は前回のが切れますので行く特定国は決まっていませんが暇を見てもう1度検疫所へ行って打ってもらうつもりです。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ありがとうございました。

    野口英世の話は知っています。
    検疫所でしか、接種できないみたいですね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Febre Amarela

    大雑把に赤道の南北5度に発生すると言われていますが、
    蚊の飛行範囲を人間が制限する事はできませんからね~。
    旅行中、基本的にイエローカードの提示を求められる事はありません。
    罹れば本人が災難に遭うだけで、死亡する事もあります。
     
    ジャングルの中を何度も歩いた私は1回も接種したことはないし今でも生きています。
    運が良かっただけかも知れませんが。
    それより怖いのはマラリア&ムクインですが。
     

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ありがとうございました。

    私も、伝染病には、感染しないと思います。
    検討してみます。

  • Re: 黄熱病について(イエローカード)

    中南米の国々に陸路で行きましたが、イエローカードの提示を求められた事は一度もありません。当然アマゾン地域にも行きましたが、此処もフリーパスでした。

    必要か?と言う事であれば、旅行をするにあたっては必要ありません。
    自主的に予防接種をするかどうかです。
    黄熱病の怖さはネットで調べると分かると思います。
    あくまで自主的ですが、ジャングルに行くのであれば、私は予防接種をお薦めします。
    一度予防接種をすれば10年間有効ですから、そんなに苦になりません。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ありがとうございました。

    検討してみます。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: 黄熱病について

    黄熱病(YELLOW FEVER - FIEBRE AMARILLA)は少なくと中米、南アメリカのほとんどの国では皆無です。ヴェネズエラの隣の国のスリナメ辺りは行ったことがないし、行く気もないので知りません。南米のアマゾン沿いのジャングルの中だったらあるかも。でも、そんなところまで足を伸ばせる日本人なんていないです。ヒコーキをチャータ・その後船も。1ヶ月で数千万の予算になりますから。
    心配であれば、訪問先の日本大使館領事部に直接電話してみたら。正確な日本語で、もの凄くやさしく、しかも間違いなしの正確な解答で対応してくれます。


    • いいね! 0
    • コメント 2件

    ありがとうございました。

    実際、黄熱病にかかる人は、めったにいなくて、「法律上、イエローカードが必要なことがある」ということですね?

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 中南米って 何カ国あるかご存知ですか??

    泥棒猫さん こんばんは

    中米・南米・カリブ海に浮かぶ島国を入れれば ものすごく沢山の国がありますよ~
    国によって事情が様々ですから、必要or不要 「やっておいた方が良いからね」の奨励か・・・
    一概には、なんとも言えません

    行き先もそうですが 時期・目的・渡航先ですることによっても異なります
    真夏or真冬 リゾート地orジャングル 氷河トレッキングor密林探検 など。。。

    泥棒猫さん、最寄りの検疫所に問い合わせはいかがでしょうか?
    ・渡航先(出来れば 具体的な地域)
    ・訪問時期&期間
    ・渡航目的
    これを伝えれば「この国はイエローカードがないと、入国できません」とか「この時期であればやった方が良い」などの情報提供&判断してくれますよ。

    他に言われそうなことは
    ・体に負担がかかる接種なので、インフルエンザの流行する時期などはやめましょう
    ・泥棒猫さんが持病や地区別な体質をお持ちであれば、主治医の意見を聞いてください
    ・女性であれば 半年位は妊娠しないでね
    ・黄熱病よりも 破傷風とか狂犬病などの必要性が高いと判断されると 違う接種を勧められる
     (通常 接種後1ケ月は開けないといけない)

    ちなみに ボリビア入国にはイエローカードが必要という情報がありますが
    チリ⇒ボリビア への陸路での入国審査では 誰も提示を求められませんでした(各国の人もいますが)
    折角 取ったのだから見てほしいな・・とか思いましたが(笑)

    でも 係員の気まぐれ とか 急に流行っているから厳しくチェックする ってこともあるかも(笑)
    だから泥棒猫さんが、イエローカード不所持を理由に入国拒否されても
    「のりーたさんばっかり ズルイ!」とか 言わないでね

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    ありがとうございました。

    参考にします。

    • いいね! 0
    • コメント 0件