もし、荷物の行き先がフランクフルトなら・・・ ま~おじさんこんばんわ。 早速のご回答ありがとうございます。 今まで海外での乗り換えはグァム、アメリカ、ソウル辺りで一応英語圏それほど困ったことはないのですが(もちろん英語は単語の羅列と身振り手振りのみですが)、今回はちょっと不安です。 ロスやサンフランシスコでの乗り換えは荷物をピックアップしてからの乗り換えでしたが、それはアメリカのみなんでしょうか? もしサンクトペテルブルクを出たときに荷物の行き先がフランクフルトの場合は一度ドイツに入国しなくてはならないのでしょうか? グァムは荷物はスルーですが、一応入国手続きをしますよね? それと同じでしょうか? その場合は普通に入国して、普通に出国すればよいのでしょうか? それとも飛行機を降りてから入国するまでにあるトランジットカウンターでお願いすればよいのでしょうか? ご存知なら教えてください。
6月末にチューリッヒ→フランクフルト→インチョン→成田に乗りました 6月末にアシアナとルフトハンザを使ってスペイン,ドイツ,スイスを回ってきました. 帰りはチューリッヒ→フランクフルト(ルフトハンザ),フランクフルト→インチョン→成田(アシアナ)という経路でした. チューリッヒで最初にチェックインするときに,フランクフルトまでかと聞かれたので,Eチケットを指さして,最終目的地が成田である.ラゲージは成田までスルーして欲しいと申し出ました .チューリッヒ空港では最近になってルフトハンザのチェックインをスイスエアーが代行しており,システムの変更があったとかで,係員が2~3人寄ってきて,30分程度ああでもないこうでもないとやっていましたが,結果的には荷物はチューリッヒ→成田とスルーできました. サンクトペテルブルグでチェックインするときに荷物をスルー扱いしてくれるように,頼めばやってくれると思います. フランクフルトでの乗り換えですが,乗り換え時間が4~5時間以上あるなら,いったんヨーロッパ(シェンゲン諸国)に入国して,ちょっと遊びにも行けます.それより乗り換え時間が短いなら,そのまま入国審査を受けずに乗り換えることもできます. たぶん,ルフトハンザの到着はターミナル1のAで,アシアナの出発はターミナル1のBになると思います.AからBへは少し距離もありますので乗り換えには余裕を持っていた方がよいでしょう. なお,私の場合最初のルフトのチェックインでアシアナのチェックインができませんでしたが,フランクフルトのアシアナの搭乗口でチェックイン可能でした. アシアナのチェックイン時にサンクトペテルブルグでもらった荷物の預かり証も見せた方がよいでしょう.
Re: 6月末にチューリッヒ→フランクフルト→インチョン→成田に乗りました ありがとうございます。 サンクトペテルブルクでのチェックインのときにお願いしてみます。 フランクフルトでの乗り換えは4時間あります。市内へは近そうなのでちょっと出てみようかと悩んでいます。 それかサンクトからの便を早朝に変更すれば 12時間ほど時間が出来るのでいっそハイデルベルク辺りまで行こうかと思ってもみましたが、万が一スーツケースがスルー出来ないと心配で・・・
多分... このルートで乗換えをしたことは無いので正確なことはわかりませんが、ドイツはUSAほどヒステリックではないので、簡単にトランジットできると思います。グアムもUSAです。 USAでのトランジットは本当にうっとうしいです。 ピックアップしたとしても、トランジットエリアでアシアナに荷物を渡せるはずです。 もしも入国させられたとしても、イマイグレーションは簡単と思います。 出国のセキュリティー・チェックに多少時間がかかるくらいです。 フランクフルト空港では、ドイツとはいっても英語が通じますので心配は要りません。アメリカより英語が下手な分、ゆっくりしゃべってくれるので分かりやすいと思います。 あまり心配をせずに、旅を楽しんでください。
ちょっと安心しました~ ま~おじさんありがとうございます。 英語が通じるといっても本当にガイドブックを片手に単語と身振り手振りしかできませんが、ゆっくりしゃべっていただける分ちょっと安心しました。 以前イスタンブールから大韓航空に乗り、ソウルで乗り換えたときは荷物はスルーでしたが、搭乗券はソウルのトランジットカウンターで受け取りました。 どちらかといえばそんな感じでしょうか? 今まで荷物を受け取ってからトランジットエリア内で荷物を再び預けた経験もなく、そんな場所があったかしら???という程度の記憶で少々不安ですが、乗り換え時間に余裕はあるので最悪、入国、出国をすればよいということなんでしょうね。 今回は目的地がロシアということもあり、主人がやたら心配するのでなるべく不安要素は排除して出発したいと思っています。 本当にありがとうございました。