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ホテルの追加サービス

公開日 : 2011年11月06日
最終更新 :

海外在住ですが、いつも日本に帰ってもホテル泊まりですが、朝起きてみるとドアの下の隙間から新聞が配達されています。他の国ではレストランでの朝食で無料新聞のサービスがありますが、各部屋への無料新聞配達は日本だけです。しかし、いつも、英字新聞なのです。数ヶ月ぶりの日本ですから日本語新聞をみたいのですが。ホテルのフロントでお願いしても、翌朝も英字新聞です。
解決方法は朝起きては、ドアを少し開き他の部屋に配達されている日本語新聞を見つけては交換しています。いったいどうしたら、日本語新聞を配達してくれるのでしょうか?ホテルのレジスターの記載もローマ字ではなくカタカナで在住国名・住所を書いてもダメです。日本の住所を書けばといわれますが、緊急のさいの連絡先は海外です。

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4件のコメント

  • 11/11/08 18:55

    海外で読める日本語新聞

    http://www.h3.dion.ne.jp/~histwr/statelessness/japanese_foreign_newspaper.htm
    放送もあります

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  • 11/11/06 21:34

    Re: ホテルの追加サービス

    アメリカでも東・東南アジアでも朝新聞がドアノブにかけてあったり、ドアの下の隙間から入れてあったり、ドアの前に置かれています。

    バンコクだと日本人宿泊客の多いホテルだと中級クラスでも読売が届けられます。

    アメリカの場合USA TODAYがホテル協会での取り決めだったと聞いたことがあります。
    従って、土日は新聞の無いホテルや週末の分厚い地元紙をドアの前に置いているホテルもあります。

    アジアだと地元の英字紙、ヘラルドトリビューン、現地印刷の日本の新聞など様々です。
    バンコクのバイヤンツリーがウエスティンがオペレーションしていた時は朝現地英字紙と読売が届けられ、夕方部屋へ戻るとシンガポールで印刷されている日経とアジアンウォールストリートジャーナルが届けられていました。
    今では日経はバンコクでも印刷されているので多くのホテルで読売から日経へ変更されています。

    日本のホテルでも様々です。
    札幌のシェラトンは最初のチェックイン時に何新聞が良いか聞かれ、以後何も言わなければ次回宿泊も同じ新聞です。
    名古屋の某ホテルでは宿泊者により違いますね。
    私には日経と毎日ですが、ドアノブにかかっているのを見ると毎日だけのようです。
    日経はメンバーだけのようです。
    他でも日経+地元紙も多いです。
    それと日本のホテルだと夕刊も届けられるホテルが多いですね。

    ヨーロッパでもレセプションに言えば新聞はもらえます。

    以前ロンドンヒースロー空港近くのシェラトンスカイラインは新聞引換券をもらえ(プラチナ、ゴールドメンバーのみ)売店で好きな新聞と交換出来ました。
    日経もOKでした。
    今は売店自体がなく、日経も朝日もだめです。


    英字紙をレセプションへ持って行き、交換してもらえば済む事ではないのでしょうか。


    他の部屋の新聞を勝手に交換するのは、JORGEさんが書かれているように問題ありだと思います。

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    Re: Re: ホテルの追加サービス

    海外のはなしではなく、数年ぶりに海外から日本に帰った最初の朝です。あさ目がさめると、日本に帰ったのだから日本語の新聞をベッドの中で見たい(読むではない)。しかし、ドアの下から半分差し込まれている新聞は英語版。ドアを少しあければ、前のドアの下には日本語。左右見回して誰もいないのを確認し、ドアが閉まらないようにし、パンツ一枚姿で飛び出し新聞交換です。
    このあいだ海外居住が10年以上の人たちと食事をした際、このテーマになりました。男だけでなく、かなり年配の女性の方もしているとの告白で笑いになりましたが。寝起きにベッドで読みもしない新聞に目を通すのは男だけの習性かと思っていたので。
    そこで弁護士をしている人の説明で、ホテルのドアの下に50%以上を外部にある状態で差し込まれている新聞やチラシは個人宛の私親ではないので、また、ホテルの廊下は通路で、道路に捨てられている新聞を拾うのと同じ解釈で法規的には無罪。ただし、ドアのノブなどに釣り下がられているのは、有罪。でも、下着姿で道路を歩くのは、まず摘発・逮捕・起訴にはならないが、軽犯罪法違反。

  • 11/11/06 14:41

    ホテルによります

    まず、部屋への新聞ですが、日本だけの
    サービスではありません。東南アジアの
    ビジネス客を相手にするホテルでは当たり前で、
    日本語新聞を配るところもあります。
    新聞の種類も、問答無用で現地の英語新聞、日本の新聞の、好み(この新聞だけは
    死んでも読みたくないという人も少なくない)があるので、紙名まで指定可能なところまで。

    しかし、
    ”他人の部屋から抜き取る”のですか?
    そうとしか読めないのですが・・・。
    これって、かなりヤバイ。犯罪とされてもおかしくないのでは。

    そもそも、客の要望に応えるのがまっとうなホテル。
    仮に、漢字名がなくて(海外在住だけですよね?)も、
    指定すればその通りにするのがホテル。
    それができないのなら、宿を替えるべきでしょう。
    新聞が重要ならば。

    でも、上のような話はあり得ないと思ってしまいます。

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  • フロントへの話が通じないのでは

    読ませていただき少し疑問を感じました。

    >他の部屋に配達されている日本語新聞を見つけては交換しています

    ということはその部屋の方は英字新聞を見てどう思うのでしょうか
    まさかあなたが黙って交換しているとは思っていないと思うのですが、それとその方は英字新聞を望んでいないかも。

    >ホテルのフロントでお願いしても、翌朝も英字新聞です。

    フロントに何故かをお聞きにならないのですか、ここで皆さんに聞くよりも明解な答えが返ってくると思うのですが。
    ヒョットするとあなたの話がフロントに正しく伝わらないのかも。

    >レジスターの記載もローマ字ではなくカタカナ
    「いつも日本に帰ってきて」とありますが日本人ではないのですか。日本人なら日本語名を漢字でお書きになればよいのに。

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    Re: フロントでは話が通じています

    1) 数年ぶりに帰国した最初の朝は、寝起きにベッドの中で日本語新聞を読みたいので、やってしまいます。二日目以後の朝は、もうしないですが。
    2)フロントの人が日本語でメモを書き込んでいるのを確認しています。
    3)名前は漢字で、住所だけが国外なのでカタカナです。
    一度、フロントのとなりのデスクのホテルの人が暇そうだったので尋ねてみたら、ルーム・サービス係員には、居住地が日本、海外の情報しか出さないのでこのようになるとのことでした。日本在住の日本語が使えない外人には日本語新聞になるそうです。また、日本国内住所を記入し海外銀行発行クレジット・カードを使用しての支払いは、本人のカードと確認できないので、ご迷惑をお掛けすることになります、とのことでした。
    東京以外の大都市のホテルは3泊目の朝くらいから、日本語新聞に変わります。