いつもお世話になっております。 つかぬ質問をさせていただきます。 もしも旅行中に飛行機等で万一のことが遭ったら家族のことを思って 保険等の請求もれが無いようにリストアップをしておこうと思います。 交通傷害保険、クレジットカード付帯の保険、生命保険、遺族年金の請求、 他に何かあるでしょうか? 航空会社等への請求も忘れないようにとメモをしておきます。
Re: 健康保険 共済・事業別協会 労働組合 ※会社員なら総務がやってくれるが請負などは自分で 火災保険 ロードサービス 外注の厚生福利組織 自治会w、町内会 まずはどんな所に金を払っているか通帳などをチェック
usrさん ありがとうございます 確かにお金の支払いを遡ってチェックしてみると良いですね。 ありがとうございました。
できるだけ国内旅行会社のツアーを利用する。 国内旅行会社は旅行保険をかけていなくても、保険をかけてくれています。 死んでいれば良いけど、現地で重症になった場合には家族が現地にきたり、加療や移送に相当なお金が掛かります。
avrer123さん ありがとうございます 一昨年だったか過去の思い出の地を今一度観てみようと思い、2ヶ月かけて日本各地を再訪してみました。 当たり前のことですがどこも様変わりしていて昔のイメージはそこにありませんでした。 その昔、利尻島に行ったことがあります。 島内にはおとなしい大型犬が沢山いました、そのイメージに触れたくって半世紀ぶりに訪れてみましたが その犬たちは全て薬殺されていました。 国内旅行は当時の画像一緒に心の中だけに残して置こうと思います。
保険のプロではないですが・・ 生命保険の場合は、掛けた保険の合計金額が支払われます。 しかし、損害保険の場合は保険の諸別によっては合計金額でない場合があります。 例えば携行品保険にA社50万円+B社50万円+C社25万円+D社25万円掛けた場合、保険金額は150万円ではなく携行品の価値までとなり、仮に価値が75万円の場合は、請求した保険会社で50%の比例配分になります。 勿論、A社50万円+C社25万円だけに請求した場合は、A,C社は満額支払うことになります。 さて、航空機の死亡保険にですが、自信がないですがカード付帯保険の総額に一定の上限があると思います。 要するに20枚付帯捕権の付いたカードを持っていても合計金額にはならないと思います。 多分、上記のように1億円と言うような一定額を請求のあった保険会社に対して按分すると思います。 尚、救援保険や疾病保険、携行品保険は合計金額(その費用までの)になります。 私も正直言ってどのくらい保険に入ってるか明確に把握してませんが、気が付くものを纏めておく程度です。 例えば交通傷害保険は海外の事故も対象になるとか・・・・。 恐らく何かあった場合は、損害保険に絡む請求作業は家族にとって相当の気力が必要と思いますので、完全な請求は難しいと思います。
miletripさん ありがとうございます いろいろとありがとうございます。 残された者が請求漏れがないよう判るようにして残しておこうと思います。 調べていくとよく判らないことばかりですが残された者が混乱しないよう整理してまます。
用意は周到にでしょうか。。 こんにちは。準備し過ぎでも安心感が有れば重要ですよね。 単純ですがパスポートや運転免許証のコピーを家族に残して行くのも良いかと思います。 意外にも本人確認する手段って口頭以外に即座に出てこないものですよ。御参考に。。
ツマジロさん ありがとうございます できるだけ大事な情報は別のハードディスクにリストアップしてあります。 過日旅行先でカード類を紛失してしまい家族に関係会社に連絡してロックを掛けてもらうのに苦労したことがあります。 そのことをきっかけに忘れてはならないもの、大事な情報は気がついたときに追加してメモするようにしています。 ありがとうございました。
旅行中の事故でしたら勿論旅行保険も忘れずに… 旅行保険も重要だと思います。 私、旅行へ行く時は万が一に備えて携行品補償以外は出来るだけ上のものを掛けていくんです。 そして家族にはその保険証のコピーも置いていきます。 もしもの際の保険金請求に、現地での書類なども必要になるかもしれないので、必要書類などをすぐに保険会社に問い合わせてもらわないといけないですから…。 それからもしも只今住んでいる場所とは別の場所に資産を持っていたりなどした場合には、それらの整理もどのような状況なのか記しておいた方が良いですよ…旅行の為だけではなく。 これは私の職場の方々が遺産整理の為に遠方まで行ったり来たり等して大変そうでした。 そのうちの一人は、お祖父ちゃんの代に始まった“無償で貸した土地”というのが存在し、お父さんはそれを整理する間も無く50代で亡くなってしまい、30代の息子が何回も現地とこちらを行き来して実態などを調べ、何年もかかってようやく処分出来そうだそうです。 そんな事の無いように、資産は分かりやすくしておくのもご家族にとってはと思います。 旅行先で何も起こらなかったらそれが一番です。 でもいつどこで何があるかわからないですものね…。 うちの父の伯母の一人が、高齢で念願のヨーロッパ旅行へ出掛け、お元気だったそうなのですが何と現地でぽっくりと…「行きたい場所へ行けて、嬉しかっただろうねぇ~空気も良さそうだし、景色も良いだろうし…。」と能天気に申しましたら、父に「本人は良いかもしれないけど、こっちは大変なんだぞ!」と言っていました(^^;
eva_injpさん ありがとうございます 先日、何気なく掛けていた死亡傷害保険の契約更新のお知らせがきました。 改めてその適用範囲について確認しましたところ海外で事故に遭っても適用されることが判りました。 この機会にいろいろと勉強して起きたいと思いました。 海外に行くときに海外傷害保険には入っていません。 最近の補償内容をみるといろいろとカバーされているようですが取り敢えずクレジットカードの付保されているだけでいいかなと考えています。 カードは複数持つようにしていますが、嫌なことに最近はそのカードでチケットなどを購入されないと適用されないなどがあるので気をつけています。 。 会費だけでもバカになりませんが保険料と割り切っています。 おっしゃるとおり万一の時には本人は仕方がないとしても家族は大変です。 その昔、知人の家族が海外で事故死に遭い家族は何も判らず困っていました。 たまたま亡くなった近くに私が住んでいましたので大使館員の方とともに判る範囲のお手伝いをさせていただきましたがあの時のことを思うと残された家族は大変でした。 できれば死して家族に負担は掛けたくないですね、とくにお金の心配は。 ご丁寧にレスを付けていただきありがとうございました。
自動車保険 自動車保険の人身障害が可能性あり。
ぶす犬くーちゃんさん ありがとうございます 自動車保険の適用の可否は気付きませんでした、ありがとうございます。 前提がよくありませんがそれでも万一のためにこの際いろいろと調べておこうと思います。 飛行機事故に遭った場合、日本にその航空会社の支店等があれば交渉もできますがでない場合はどうするか、 海外で自動車事故に遭ったときなどどうするのかなど考えてみると判らないことばかりです。 自動車保険について早速書類を確認してみました。 補償内容の一つに「人身傷害保険」がありましたが適用の可否について保険会社に問い合わせをしてみます。 特に契約車限定の特約をしていないので国内ならば適用されると考えますが海外を含めてはっきりしたことを 確認してみます。