レポート

ビエンチャンにて・・・

公開日 : 2011年10月16日
最終更新 :

ビエンチャンに滞在して早半年がたつのですが、さすがにこんなに長く居ると少し飽きてきます。なのでここ最近自転車を購入し暇なときに運動をしています。

場所は様々で450周年道路やパトゥサイ-ナムグム間往復なども最近走れるようになりました。

ラオスは道幅も広く信号もほとんど無い平坦な道が多いので朝方の誰も居ない時間帯はまさに自分のためだけに道が在るかのような気さえします。

さて、話は変わりますが単独で100km80km走っているとやはり何処かさびしいです。
ラオス人や外国人の方とも何度か一緒に走ったことがあるのですが二人三人になっただけで自転車の進みやすさと言うのは変わります。
ですが、外国の方とは言葉の壁があり会話やペース配分しにくい気もします。とは言っても日本人らしき集団はあの独特のこっち来るなオーラが漂って近づく事さえ躊躇してしまう。
別段おしゃべりと言うわけではありません。むしろ何も話さないと言われます。

ほぼ無言でいいのなら誰かと一緒に気楽にポタリングしたいものです。

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1件のコメント

  • おおむね理解できるのですが

    ここは不同意。
    >ラオスは道幅も広く信号もほとんど無い平坦な道が多いので

    タイと比較するとラオスはやはり山国で、どこに行くにもたいへんです。
    「ラオスは」の部分は「ビエンチャンは」と言い換えたほうがいいでしょう。

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    おお、そうですね。

    そうですね。ビエンチャン以外の場所に行くには大体山を越えたりしなければなりませんね。
    訂正させていただきます。

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