Re: ビザ取り消し後の滞在について お若い方だと思いますが、情報が欠落していても、用語や言葉遣いが間違っていてもなんとか理解しているのですが、これはちょっと難しい。 まず、ホームオフィスとは留学を斡旋している業者だと分かりました。 >電波の状況が悪かったため とあるのは携帯電話での会話だと思いますが、 >学校の終了日は7月3日です。 もう明日ですね! 2010年ではないですよね? 問題だけは明白で、学校が終わっても英国にいられるかということですよね? >8月31日(ビザの期限)までの滞在許可のスタンプが載っています とあるので、逆にそれまでに出る必要があるのでしょうか? その必要があるのは予約してあるフライトに乗るときだけでしょう! >現行のビザが切れてしまった場合はこちらのスタンプも無効になると考えるべきでしょうか。 さっぱりこの表現が理解できないのですが、ビザの期限以上には滞在許可はされていないのでしょう? 何か、そのホームオフィスなる会社があなたのビザの取り消し申請ができると勘違いしているのではないでしょうか? ビザの申請はご本人の申請にもとづき、それらの業者がその商売に都合のいいように業務を代行しているだけです。取り消し申請があることも常識的には考えられない。 ビザも滞在許可のスタンプも英国政府があなたに与えたものです。どの政府も犯罪等を犯したり、その国にさらに滞在することを認めない場合は強制送還という方法をとります。その場合は、殆どの場合は身柄も拘束されます。語学学校の成績が悪くても強制送還の理由になりえません。 ビザとは何か、パスポートとは何か? まずお勉強しましょう! http://www.vfs-uk-jp.com/japan/faqs.aspx パスポートにはこのように書いてあります。 「日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸官に要請する」(日本国外務大臣) つまり、英国政府はあなたが安全に旅行することにたいして責任があるのです。日本大使館に在留届は出していますか? 安全に旅行することが難しいと思った場合は、まず大使館に問い合わせることです。ここで聞いても誰も責任あることは言えないですよ! 但し、上の内容はもう少し整理しないと聴くほうもなんだか判らないと思いますよ。 またまたお邪魔しました。お後がよろしいようで、…
ホームオフィスとは こんばんは、サンフランさま ホームオフィスとは留学を斡旋している業者だと分かりました 外国人に鬼のごとく嫌われ、かつ恐れられているホームオフィスとは 私達外国人のビザ一切を取り扱っている政府機関です。 例えば、サンフランさまが英国へ留学したい(その必要はなさそうですが) こちらの会社で働きたいという場合など、ビザ申請の手続きが必要ですよね。 その申請を許可するも却下するも、ホームオフィスの職員次第。 もちろん、空港のパスポートコントロールに恐~い顔して、変な質問を 次から次へと投げつけるおじさんやおばさん達も立派なホームオフィスの職員です。 ですから、トピ主様の状況や心配、よくわかります。 でも、経験したことがございませんので、 何のコメントも差し上げられないのです。 またまたお邪魔しました。お後がよろしいようで、…
Re: ホームオフィスとは それは、それは、さすがに現地のかた! 調べてみたら出入国管理局の別名称らしいですね? 紛らわしい英語ですね! 日本、アメリカだと自宅で仕事する場所です。 英国の英語には常に悩まされます。 全く同じ名前の業者があると思ったのは、このページです。 http://www.with-london.com/staff/a05.html 夜中に眠れなかったので、社名と見ていた私の勘違いでした。確認したら団体名は別みたいです。 むかし法務省の出入国管理で働いていた知人がいました。日本には全く語学学校へ行かないで、アルバイトをしに来る留学生がいます。そういった管理組織は聞いたことがない。でも、最近はニュースにもあまり出ない話題なので、何かやっているのかもしれません。彼に会うことがあれば、教えてあげます。私の知人はその頃、不法就労の調査官でした。はっきりは言いませんでしたが、夜、調査とか行って、外人の飲み屋をつき合わされた覚えがあります。 ついでに、政治家ではありませんが、....そのホームオフィスとは英国の法律で、ただの留学生に学業成績が悪いだけで、どのような強制措置ができるのか教えてください。Homeoffice.gov.uk には表面的なことしか書いていない。 大変お邪魔しました。私の方が勉強になりました。こりゃまた失礼!