Q&A

航空会社による荷物欠損、ロストバゲージ、経験ありますか?

公開日 : 2011年10月01日
最終更新 :

航空会社や税関関係者の過失により、荷物欠損や、ロストバゲージの経験はありますか?
とくに、荷物欠損・破損で、航空会社から補償を得た経験がある方がいたら、
ぜひ経験談を聞かせて下さい。


某キャリアを利用。帰国時、ターンテーブル&税関を出た後、スーツケースのファスナーのつまみ(金具)がなくなっていることに気が付きました。
ファスナーのつまみは、先端が丸いリング状になってます。
スーツケースの両端から、右ファスナー、左ファスナー、それぞれ中央に向かって閉め、
右・左それぞれのファスナーの先端の輪があわさったところで、
TSA製の(南京)錠をつけるというタイプのもの。
ファスナーはちゃんとついていたが、リング状のつまみ(金具)部分だけが、外れてなくなってました。
左右、計2つあるうち、左側だけがなくなってました。
それ以外は、問題ありませんでした。

発覚時、空港にいる間に申し出ないと手続きが面倒な事になるだろうと思い、
欠損の申し立てをしようと思いましたが、日本国内線の乗継時間がせまっていたこともあり、
やむなく自宅帰宅後に、申し立て申請をしました。
現在、キャリアからの回答まち。

たいした欠損ではありません。
しかし、金具(輪)は、左右2つそろわないと錠がしめられないのです。
修理店へ持って行った所、パーツがないため買い直すか、ファスナーつけかえ(ただし錠はつけられない)だけならできるとのこと。錠がつけられないなら意味がないので、新品を購入しました。

たいした欠損ではないけど、愛用してたのでわずかでも補償をしてもらいたいです。
金具がとれた程度の小さい欠損で、支払ってしてくれるのでしょうか?
免責?
欠損・破損で補償を得た方いますか?


ちなみに、このキャリアでは、過去数回、乗継時、ロストバゲージがありました。
このキャリアのHPを読むと、ロストバゲージの際は、手荷物カウンターでお泊り簡易キット(おそらく歯ブラシなどが入っている)を渡すようにしているとの掲載がされていますが、カウンターで交渉した際、有名キャリア、かつ、大空港にも関わらずそのようなお泊りセットは一度ももらえたためしがありません。
自分で購入した際は、レシートを送付すれば後日補償してもらえるようですが、夜遅い到着便だと歯ブラシや下着などを買う事すらできません。
このような経験、ありますか?

  • いいね! 0
  • コメント 15件

15件のコメント

  • 結果報告:  保険会社から支払対象となりました

    結果報告です。
    旅行前に加入した保険から、スーツケース購入時とほぼ同等額くらいを支払していただきました。

    私の場合、ターンテーブルで欠損に気がついたにも関わらず、
    日本国内線の乗り継ぎが迫っていたため、空港内で手続きせず、帰宅後、手続きをしたケースです。

    保険会社への提出書類の一つとして、写真を送りました。
    また、保険会社から、航空会社から欠損したことが記載されている証明書をとりつけるように指示されましたが、
    荷物の状態を見せる前に空港を離れてしまったことを説明したところ、航空会社からの証明書は提出不要と言われました。

    この掲示板で皆様にお世話になりましたので報告させていただきます。


    追伸:
    修理業者からは部品がないため修理は難しい、錠をかけることができないといわれており、
    愛用していたスーツケースは今後使えそうにありません(泣)
    「スーツケースは、長年の大切な旅の友」だったので残念でなりません(泣)
    自宅で、物入れとして用途をかえ大切に使っていきたいと思います。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • お礼

    回答下さったみなさまへ

    ご指導や経験談を詳しくお話いただきありがとうございました。
    とても参考になりました。

    航空会社からの補償対象可否は数か月先の回答になると思われます。
    みなさんの話を聞いていると対象外のようですね。
    あきらめることとします。

    日本国内線の乗り継ぎ時間がせまっていたとはいえ、
    最初に思った通り、「空港を離れる前に申し立てをする」のが一番なんだと再認識しました。

    保険に加入していたため、保険から対象になるかどうか・・・というところ。
    写真を撮って提出しなければならないなど、手間が発生するようですが
    やむなしです。
    対象外になったとしても勉強になったと思いあきらめます。

    今後、ターンテーブルで荷物ピックした直後、破損・欠損がないかどうか都度入念に確認すること、
    乗継がある時はとくにロスト発生率が高くなること考えておくこと、
    これらの点に注意しながら旅をしたいと思います。
    一連のできごとは、勉強になったと思い、今後に役立てます。

    ありがとうございました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 似たようなトラブル

    アメリカからの帰国便、ファスナーの金具に鍵をつけて寄託しました。
    成田について鍵がない、金具の部分もない、ここまではトピ主さんと同じ。

    大したことではないのでそのまま帰宅しました。
    ところがバックの中の物が数点なくなっていました。

    バックよりそちらの方が大事、どうするか迷いましたが盗難もあり
    保険会社に連絡にしました。

    結果的に保険で補償されましたが、保険会社に尋ねたら航空会社に
    請求すると言うことでした。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • Re: 航空会社による荷物欠損、ロストバゲージ、経験ありますか?

    AAがまだ日本へ飛んでいたころですが。

    新品のスーツケースのファスナーのつまみがふたつともとれていました。
    そして、スーツケースの本体にはかぎ裂きでできた穴が。
    空港のAAカウンターへ行き、書類にサイン、その後、一週間以内に自宅の玄関前に修理されたスーツケースがポンと置かれていました。

    金具は付け替えてあったけど、穴はただのつぎはぎ程度で、ちょっとみっともなくなりました。
    でも、この程度の対応が現実的だと思います。
    金銭的保証を受けるような考えはありませんでした。

    日本の業者ではABCが荷物を雨の中に置いたせいで、たくさんの本が全部濡れて、ふくらんでとても読みにくくなったことがあります。
    ABCにこれを伝えたら、例の日本人が得意の「もうしわけございませ~ん」だけ。
    次からは、なぜか私のスーツケースはビニールで包まれていました。
    JALもそうだけど、いかにもすまなそうに見える演技はすごいもんだ...

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    AA~成田のこと。(本文なし)

    本文なし

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • クレーム以前に感覚的に甘いのでは?

    ヨーロッパ圏内では、かなり乱暴に扱われる。ケースなんだから、中身を守るためのもの。数回も乗れば、ギタギタになって当たり前。とはいえ、ハードのスーツケースが押しつぶされ、縦に10センチ近く割けていたこともあった。おそらく、上にむちゃくちゃに重ねたのだろう。概してハードケースほど、扱いが悪い。それで、あっちではむしろソフトケースが主流。

    スーツケースがリモアの場合、フランクフルト空港のルフトハンザは、かなりの種類の大きさと色を空港内に揃えて持っていて、その場ですぐにまったくの同型新品と交換してくれる。リモアが高いにもかかわらず、ビジネスマンによく使われているのには、こういうワケがある。その他のスーツケースも置いてはあるが、あまり種類は多くはなく、趣味も悪い。

    また、コンベアを使えないベビーカーなどの引き渡し場所は、コンベアとはまったく別のところにあり、これがさらに別のところに行ってしまうことも。バッゲージクレームに行けば、真摯に対応してくれる。色でも、形でも、指さしカードのようなものを準備している。

    時間が無くても、後になってからごちゃごちゃ言うのは、先方にまったく信用されまい。家に帰ってからでは、ほんとうにそのスーツケースを旅行で使ったのかどうかすら、怪しまれかねない。だから、気づいた時点ですぐに写真を撮り、その際に、空港内の時計や、ランドマーク(場所がわかる目印)なども破損したものとともに写し込んでおく、くらいの工夫が必要。

    そもそも、フライトで壊れたこと(航空会社側の過失)を証明するには、フライト前には壊れていなかったことを証明しなければいけない。スリなどに遭うことも考え、旅行に出る前に、また、飛行機に乗る前に、保険補償の対象となりうるもの、クレジットカードから、カメラ、財布、その他一切を写真に撮っておくとよい。(カメラが盗まれるかもしれないので、世界中から見られるサイトにネットアップしてロックしておくとなお可。)

    たとえネームタグだろうと、ファスナーの金具だろうと、それどころかキャスターや握り手だろうと、スーツケースに突起や付属物があるのは、基本的に持ち主の失敗。空港の預け入れカウンターにはかならずガムテープがある。それを借りて養生し、かつ写真を撮る。こちらが自分でやるべき最善を尽くしていてこそ、クレームも成り立つ。

    ホテル付きの国内線空港のような甘い感覚では海外の空港は使えない。ロストでなくても、天候のせいで翌日遅延になると、空港は大混乱になり、自分のスーツケースでも引き出せなくなる。だから、手荷物に1泊分の着替えその他を入れておくのは、むしろ旅の常識。カウンターで「お泊まりセット」がほしいなら、ホームページの該当箇所を表示させて、要求する必要。そうでなければ、相手は、そんなものくらい持っているだろう、と思っている。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    クレーマーに手を焼いている

    回答者6,10などはクレーマーに属しますね。
    裁判したら確実に負ける内容。

    航空会社に同情します。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 欠損、ロスト、両方何度かあります。

    ロストバゲージは5~6回あります。
    でも本当に無くなったことは無く、つまりディレイドバゲージかな。
    CDGトランジットのときが5割以上です。
    当面の洗面用具などを購入してくださいといくらかもらったのは、
    1回だけ。昔々のJALで、ロンドンに行くのに直行便が取れず、
    CDG経由にしたときでした。
    それ以外は保障されたことも、特別キット?ももらったことありません。

    実は先月もミコノス島に着いたときにロスバゲでした。
    CDG、Athens 経由だったのでやばい気がしてたのですが、的中でした。
    真夏のリゾート地で「着替えもサングラスもサンケアクリームも
    何も無いのよ」と交渉しましたが、オリンピック航空の姉さんは
    「わかるわよ」と肩をぽんぽんするだけで、なんのサービスも無し。
    それどころか荷物が見つかったかどうか翌日自分で電話して確認し、
    見つかってたら取りに来い、その場合のタクシー代は
    負担するということでした。

    せめてそちらから電話してくれと頼んだけど、島で人出が足りないから
    ダメと。空港で何時間も過ごすのはもったいないのでしぶしぶ了承し、
    ホテルのレセプションで相談したら、ホテルの人が定期的に電話を
    入れて見つかった場合は引き取りに行く、あなたはミコノスを楽しんで
    ということでした。結局、翌日の昼間でには届かず、諦めて遊び、
    ディナー前に一度ホテルに戻った時に部屋にスーツケースが届いてました。


    なお、ターンテーブルの周囲には人は全くおらず、外に出てinformationの
    人に訪ねたら、オリンピックの人間は今、departureのカウンターにいる
    から、そっちに回れと。
    カウンターの長い行列がおさまった頃にようやく、相手をしてもらえ、
    レポートを作ってもらえました。島のように一日数便しか離発着してない
    ところでは、必ずしもターンテーブルのところに人がいるとは限りませんね。


    欠損のほうですが、私は以前愛用していたゼロハリバートンの
    スーツケースの取っ手部分が完全に取れて、バラバラに出てきたことが
    あります。航空会社は責任の範囲外とのことでした。
    このときは出張だったので、会社負担で旅行障害保険に入っており、
    修理代を請求。キャスターも全部付け替えてトータル数万円、
    戻ってきました。顧客や代理店さんにアテンドした出張だったため、
    「もともと壊れていなかった」ことを証言してくれる人が数人いて
    (本文は一行のレターでOK)、あまり待たずに振り込まれました。


    豪華客船を仕事で利用したときもスーツケースの欠損があり、
    そのときは同行していたカメラマンが荷物のアンローディングの
    シーンなどを撮影していて、それを保険会社に提出しました。
    ぼんぼん放り投げているので壊れることもあるだろうと認められ、
    そのときは修理不能だったため、スーツケースを
    購入したときの代金の何割だかが戻ってきました。


    保険会社とかAmexのほうが可能性高いのではないでしょうか。
    ご存知だと思いますが、あくまで市場価格がベースであり、「愛用」というのは全く考慮されないです。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: 欠損、ロスト、両方何度かあります。

    ピスタチオさん

    ご連絡ありがとうございます。

    >ロストバゲージは5~6回あります。
    >でも本当に無くなったことは無く、つまりディレイドバゲージかな。
    >CDGトランジットのときが5割以上です。

    実は、今回、過去、これまで数回発生した遅配すべて、CDG乗継でした。
    経験されたロストの5割以上がCDGとは・・・。
    大きな空港だからしょうがないのでしょうか?

    ミコノス島へ行った時も遅配になったとのこと。
    実は、当方もミコノスに興味があり、来年行こうと計画してました。
    話を聞けて良かったです。
    乗継が多そうなギリシャへ行く時は機内持ち込みにします!笑


    今回利用したキャリアは、今回の荷物の事に限らず、これまでもたびたび嫌な思いをしてきました。
    2年前、マイル加算で手続きミスがあり手続き書類が送付されてくるまで1年弱かかったり、
    客室乗務員から飲み物をこぼされたり・・・。
    マイルの束縛でやむなく使っていたのですが、これを機に利用を控えたい思いです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 1,500円のスーツケースでしたが

    A航空と日系A航空の共同運航便にて成田へ到着。
    スーツケースをターンテーブルから下ろしてふと見ると
    ファスナーがきちんと噛み合っておらず、
    そのままビビビーと裂け目が出来てしまう状態になっていました。

    すぐクレームカウンターへ行きましたら、
    送料着払いで、修理部門へ送るようにとのこと。

    家へ帰ってから、修理部門へ送りました。
    1週間も経たないうちにきちんと修理されて戻ってきました。

    実は、このスーツケース、香港の市場で150HKDで売られていたのを
    一方的に100HKD(つまり1,500円)に値切って購入したもので、
    周囲の硬い部分の芯はボール紙。

    それから13年。壊れもせず、いまだに愛用しています。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • かのメヒカーナの思い出

    今はお休み中のメヒカーナ。
    ロサンゼルスでロストバケージしました。
    機内持ち込みぎりぎりのショルダーバックで、普段持ち込んでいるのですが、
    帰国ということで、重たくなっていたし、気の緩みもあって預けました。

    到着が深夜ということもあって、最後の一台のタクシーでダウンタウンのホテルに移動するまで粘りましたが、
    結局未解決。

    翌日、ホテルの人に頼んでクレームを会社に入れてもらったのですが、
    あまりの訛りのひどさに、フロントの人も諦めました。

    翌日帰国だったので、カウンターで再度クレームを粘っていると、
    観念したらしく、ロストバケージが集められている倉庫を案内されました。

    その倉庫に行くと、すぐ見えるところに、我がバックが。

    トピ主さんとおなじ形の二つで合わせて鍵をかけるタイプのパックのカギの部分が切られた状態でした。

    倉庫の人は申し訳ないと丁寧にわびられましたが、
    時間の都合、保証交渉はしませんでした。

    短パン、半そで、ビーサンで三月の日本に下り立たずすむ安心感で満足した次第です。

    交渉をどこまで続けるか・・
    もしあの時しなければ、永遠にロストバケージだったでしようね。


    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 11/10/01 08:19

    Re: 航空会社による荷物欠損、ロストバゲージ、経験ありますか?

    ファスナ-のつまみが無くなっていたという事ですが、同じような経験があり直ぐに気付いて航空会社に申し出ましたが、荷物どうしがぶつかったりタ-ンテ-ブルに行くまでの移動中に外れたりすると言う事でその場合は「補償の対象にはならない」と説明を受けました。

    でも個人で加入した海外旅行保険ではカバ-されますので空港で証明書を書いてもらい保険会社に連絡して直してもらいました。

    もし旅初級者さんが海外に行く時に何らかの保険に加入されていたのでしたら今からでも駄目もとで事情を説明して直してくれるのかどうか聞いて見られたらいかがでしょうか。

    日本では預け手荷物は結構丁寧に扱っていますが海外ではほとんど投げてますね。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: Re: 航空会社による荷物欠損、ロストバゲージ、経験ありますか?

    nontaさん

    ご連絡ありがとうございます。
    私のケースでは対象外のようですね。
    保険には加入していたので現在問合わせ中です。
    海外の空港では、バックヤードを時々見ると、確かに荷物を投げて積み込んでますね。
    今回の件は、いろいろ勉強になりました。


    追伸:
    旅行記、いつも拝見しています。
    写真などからnontaさんの優しそうなお人柄が表れており、とても癒されています。

  • 11/10/01 08:06

    諦めたほうが

    良い可能性が高いと思います。
    突起物であると言うことと、証明ができないこと。
    申し出て、時間がないことでも言っておけば問題はなかったし、
    近くには必ず係員が居たはずです。

    大きな損傷なら、交渉の余地はあるでしょうが。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 今年、一月に

    同じような経験をしました。
    帰国時、ソフトキャリーをピックアップすると両方のファスナーのつまみ部分とそこにかけていた南京錠がなくなっていました。早速、係員と交渉しレポートを作成してもらいました。補償内容は、

    ①ファスナーの修理
    ②修理業者⇔自宅のキャリーバック送料
    ③代替スーツケースのレンタル料
    ④代替スーツケースの返送送料
    (南京錠は交渉したが、ダメでした。)

    です。私の場合も、国内便の時間がせまっていたのでパッキングしなおす時間が無くソフトキャリーがそのまま入るスーツケースを準備してもらい、通関後に持ってきてもらいました(さすがに係員の目の前でパッキングはできなかった)。

    おかげでソフトキャリーは無事修理でき、今も愛用しています。現場でレポートを作成してもらうのが一番いいと思いますが、事後の交渉でも可能だと思います。その場合、感情的にならず、低姿勢でお願いする位の方がうまくいきますよ。参考までに。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 今はなきNWの場合

    突出部の欠損は、賠償の対象にはしないと
    言われました。
    よくあることなんでしょうねえ。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • それは旅の許容の範囲内では?

    たび初級者さま大変でしたね。

    さすけねえは、大昔大連から北京に国内線で飛んだときに荷物が出てこなくて。

    朝ホテル客室のドアをあけるとドアの前に届いていました。

    日本の客は国賓?よい時代でしたね。

    当然ですが、「出てこない」と「某国営航空会社」係員にはクレームは言っておきましたが。

    雷雨と雷の遅延の飛行のトラブル、真夜中に運んだのでしょうか?

    それこそバックといえば○ムソナイトの時代です

    バックが壊れるのは確率の問題で、問題はそのメーカーが分かり修理できるかだけでしょうネ。

    サム○ナイトなどのメーカー品ならちゃんとできるでしょう。

    原発事故の補償は領収書の有無が明暗を分けているそうです。

    成功を祈る!



    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • JLとQFの場合

    こんにちは。

    JALにヴィトンの鞄を預けた時ファスナー先端の皮部分が取れてました。

    カウンターで話をしたら先端部分等は消耗品の延長扱いで保障対象外だとか(泣)なので3,000円迄の修理費用でおしまい。。別の時にスーツケースの車輪破損は綺麗に修理してくれましたがね。

    今年正月のカンタスではシドニーでロストバゲージでした。

    その時にTシャツとパンツと洗面用具一式貰いましたけど中国製のいかにも安物っぽい品でした。

    カンタスのマークが大きく書かれてるのには苦笑しましたが。多分2~3回洗うと駄目かな?

    ユナイテッド航空でロンドン到着の時にも荷物が消えましたが保障無かったなぁ。

    その代わりインバネスまで荷物が空輸されて翌日届きましたが、翌日まで着のみ着のママには困りましたが。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • こんばんは

    はじめまして。

    私は、基本、手荷物派なので、あまり経験はないのですが、預けた時に限ってそのようなトラブルに巻き込まれたことがあります。

    1 ワシントンダレス 米系利用で荷物が他のターミナルにいってしまし、何時間後かにズブ濡れの状態で手元に(その日は大雨)。クレームを言うが規約上、何の補償もできないとの一点張り。
    帰国後、カスタマーセンターに報告すると、300ドルのバウチャーを送付してきた。

    2 ブエノスアイレス 米系利用でロストバゲッジ。その場合、規約で、Y,B,Fで1日の補償上限が決まっている為、レシート添付の上、請求してくれとの、悪びれた様子もない態度。
    市内にでて、当座の衣服を購入したが、面倒くさいので請求することなし。
    2日後、ブエノスアイレスから移動はしていましたが、そこの都市のホテルまで届けてくれましたが。
    荷物が見つからなかった場合でも、航空会社の補償には上限がありますしね。

    テロ防止などのため、預け入れ荷物を検査しているとは思いますが、パリでも係員が貴重品を抜いていたり、可能であれば手荷物にした方が賢明だと思います。

    日系でのそのような経験はありませんが、まだ、他社よりはましな対応をしてくれるのでは。

    • いいね! 0
    • コメント 0件