おみやげ 苺侍!さん こんばんは 私は人様にお土産を買うほど余裕がありませんので 一度も買ったことがありませんが、自分と家族だけに 持ち帰るものがあります。 その物はいつも決まっています。 買うことはあまりないのですが「塩」です。 とかくこれが「うまい」。 精製塩とか海水塩ではなく砂混じりの岩塩とか、 塩湖の塊とかです。 「うまい」、一度お試しあれ! そのままだとチョット問題がありますので 1時間ほどかけ製塩します。 最後には真っ白なきれいな結晶に仕上がります。 産地によって味がまったく異なります。
なるほど!塩ですか! 義理土産ならばともかく自分や家族のために買ったもので予想外に美味しかったらうれしいものですよね! 塩はまだ私のお土産ターゲットになったことはありませんでしたが、考えてみれば割れもしないし、重さも把握しやすいので取り扱いやすいですし、その訪れた土地の特長が出るよいお土産になりますね! 今度旅に出たら手ごろな塩を探してみることにします。 ありがとうございました。
価値のわからない人にあげても その価値がわからない人にあげると 何だ「塩」かと行った感じが顔に。 「塩」=「安い」といった先入観が 顔に出るのでしょうか。 そのような人は多分貰っても うまさを感じないかも。 タイヤメーカーのお勧めレストラン 目の前でステーキを焼いて一つまみの 「塩」をかける、この味がわかる人に あげたほうがよろしいかも。
ハワイの塩、その他 ハワイアンソルト オレンジ色の奴がフードランドやフードパントリーで売ってます。 美味いですよ。5ドル前後だったです。 あとアラモアナSCの上のニューマンマーカスの食品売り場でみつけた蜂蜜。色が白いかったです。ごめんなさい、値段をはっきり記憶してませんが10ドルは軽くこえていました。ハワイの品評会で最高賞を取ったハワイアンコナのコーヒーなんかもあっておみやげ探しにはいいとこです。 女の子にはチャイナタウン近くのフレッシュレイ(生花)の店が集まってる所でレイを最終日に買って帰り、とても喜ばれました。 タイなら「ヤードン」。ヴィックス社のインヘーラーみたいな鼻に突っ込んでスーとするやつです。後はベトナムコーヒーの高いもの。ほのかな花の香りはちょっとハワイアンコナのようです。ここらへんはポピュラーです。 悔やまれるのはベトナムホイアンで買い逃した「沈香」でできた数珠。日本で買うと桁がひとつ違う以上です。 タイでは唐津の中里太郎衛門の弟子、チェンライ郊外にあるドイ・ディンディーン窯、ソムラック氏の陶芸作品ですね。これも同じレベルの日本の作家だと桁がひとつ以上違います。 ラオスは布がいいですが、北タイにはビルマの布も入っています。チンの布は今はなかなか手に入らないですが刺繍を片面だけに浮かせる繊細な技術でとても気に入っています。