チェンコーンでのタイバーツ両替

銀行のATMでバーツを引き出すが１番早いです。

JTB発行の海外両替カード又は三井住友BK等で発行している国際キャッシュカードが便利です。両社共に発行手数料は要りますが残高がなければ下ろせません。つまりクレジットカードとは違いますし審査もありません。　タイのATMはどんな田舎にでもありますから心配無用です。　　チェンライに行かれるならチェンセーン（ゴールデントライアングル）に１泊泊って下さい。　ゴールデントライアングルにもゲストハウスはあり、山の高台にもあります。　朝行けば、景色も良く、ラオス・ミャンマーが良く見えます。チェンセーンからトライアングルへは３輪車で行き、帰りはボートでチェンセーンに帰ります。ミャンマーのカジノをボートで見て、ラオスの島に２０分程上陸。一時的なものなので、出入国はありません。ラオス入国料が２０～３０B要ります。１隻４００～５００Bです。人数ではありません。　　チェンライには小さいですがバンドゥー温泉があり、湯船につかれます。　　　何にしてもお体に気をつけて旅をして下さい。　王国。

こんばんは

はじめまして。

チェンコンで両替経験はありませんが、間違いなく換えれると思います。
船着場周辺の旅行会社、土産物屋、ゲストハウスなどで可能かと。
ただ、良心的なレートは期待できないと思います。

チェンセーン、ゴールデントライアングル（ソップラ）には銀行があり、実際に円から両替したことがあります。
以前、メーサイからソンテウでチェンコンに移動したこともあります。

個人的には、ゴールデントライアングルに1泊はした方がいいと思います。
シーズンにもよるとは思いますが、あの豪快な水量は圧巻です。

あと、あまり旅慣れてないとお見受けしますので、まだ、日本にいるのならレートが悪いですが、タイバーツに5千円から1万円を両替しといた方がいいのでは。
チェンライでは両替に困らないと思いますが、ミャンマー日帰り観光、トレッキング等を予定されていなければ、2泊で十分です。
また、チェンマイに6泊は多すぎると思います。

チェンセーン付近

こんにちは
まずは地名は正確に書きましょう。

たぶんビザンチン　→　ビエンチャン、バークベン　→　パークベン、フォーサイト　→　フアイサイでしょう。

なぜＫＬ経由なのか、ビザンチン？で３泊するのか、よくわかりませんが、わかる範囲でお答えします。

パークベンからフアイサイへボートで移動し１泊するのですね。
フアイサイはボーケオ県の県庁所在地ですが、小さな町で街道沿いに人家が建ち並んでいるだけです。
銀行もあるはずですがあまり記憶にありません。
使い残したラオスキープからタイバーツへの両替なら、フアイサイにいる間に両替しましょう。

チェンコンは対岸のタイの町ですが、フアイサイより市場は発達しているように思います。
国境の船着き場からバスターミナルに向かう街道沿いにいくつか銀行の看板がありましたから、日本円または米ドルからタイバーツへの両替は可能と思います。実際の体験はありません。

チェンコンまできたら、北タイのメコン川沿いの中心地チェンセーンには立ち寄りたいところです。
とくにチェンセーンのワットチェディールアンの仏塔はビエンチャンのタートダムとの類似が興味深いです。
ほとんど同じ。少なくともチェンセーン王国時代の共通の仏教文化を感じます。

チェンコーンの国境のポイントからチェンセーンまではそんなに遠くないはず、と思って歩き方を見たらトゥクトゥクチャーターで700THBというとんでもない額が掲載されていました。取材者ぼられていますね。

チェンセーンからタイ・ラオス・ミャンマー三国の国境が重なる、ゴールデントライアングルの観光ポイントは近いですし、そのままミャンマー国境の町メーサーイまで行くことができます。

メーサーイには大きな市場があって、スカーフをかぶったマレー人がいたり国際色が豊かです。
中国雲南からミャンマーにかけてのイスラム商人の存在を感じることができます。
国境情勢が悪化しなければミャンマー側のタチレークに入ることもできます。

丘の上メーサローンはかつての中国国民党の残党の拠点で、今のようすはやはり興味深いです。
メーサーイからチェンラーイへ行く途中のメーチャンからソンテウに乗り換えていくのですが、急坂の斜面をソンテウが上り下りするのもちょっとしたスリルがあって面白い。

チェンマイに６泊するよりこのエリアに時間をかけた方がいいと思いますのでご検討ください。