Tentative planが決まりました

皆さんのアドバイス、本当にありがたく思っております。以下アドバイスを参考にしたtentative planです。

パリ、ニースに行きたいのに、フランクフルト行きのチケットしか予算内では空席がないのも何かの縁、と考えて、アシアナ航空で夕刻フランクフルトに到着し、翌日、マインツに立ち寄って、ケルンに移動して、germanwingsに乗ってニースとその周辺の街々を訪れようと考えています。

結局パリは今回は断念しようと思っています。欧州系航空会社でパリ行き、プラスしてニース、のルートでいろいろ探しましたが、希望の17日では17万以下では全く空席がない状況で、上記のプランになりました。

それで、パリ、ニースと両方行こうとすると時間、金銭両方のコストがベネフィットを超過する、と感じました。パリかニースかということで、同行予定者がニースを選択し、上記プランになりました。

アシアナ航空はソウル往復しか利用したことはありませんが、思いのほか親切で、また利用することに不安はありませんし。

数日中に同行してくれる予定の方ともお話しますが、プラン自体には乗り気になって頂けているようで、後は同行予定者と実際にお会いして互いにchemicalを共有できるか次第という感じです。

相手の方とchemicalを共有できて、このプランが実現することを一緒に願って頂ければ、とても嬉しいです。

いつもこの掲示板では本当にhelpfulなアドバイスを頂いて助かっております。ありがとうございます。私も自分の経験から発言できる質問には積極的に答えていこうと思います。

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1件のコメント

  • 09/06/28 23:05

    Einen Moment, bitte!

    まだ早いとおもいます。

    まず、フランクフルト往復は仕方ない(アジア便なら
    あるはず)としても、往復ケルンは無駄が多い。
    しかも、行くだけで100ユーロ近く掛かります。
    安くあげる方法はありますが、それでも40ユーロ弱が限界。
    ケルンの大聖堂だけが興味の対象では二度のケルンは勿体ない。
    都会なので宿代も馬鹿にならないし。

    一泊目ですが、マインツに直行しましょう。
    S-バーンで40分です。宿代も安いし、何より安全な街です。

    実は誰かが指摘すると思って、見なかったのですが、
    FRA-NCE往復はLHで9月中旬で、99ユーロと出ます。
    しかし、実際は運賃6ユーロに税等が82、例の手数料が
    15で総額が103になります。大差ないが。

    本当にこの値段ならば敢えてケルン-ボンにしなくても
    良いのでは?しかも、往路はそのまま飛んで、復路で
    ドイツにすれば無駄が省けます。

    ところで、chemicalを共有ってどういう意味ですか?
    まさか、薬物共有という怪しい世界ではないですよね。
    chemistrryならば共有はあるのですが。

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