レポート

5番街のヴィトンの店員にはご注意を!

公開日 : 2011年09月13日
最終更新 :

今年の夏、旅行でNYに行ったとき、5番街のヴィトンで買い物をしようと行きました
ところが、私が買いたい色が品切れとのこと。他のお店にあるかどうか尋ねると、快く調べてくれました
店員曰く「去年発売されたものなので、NYのどのお店でも売り切れ、もう手に入らないと思うので、残っている色を買うしかない」と言われました。欲しい色があったので、かなりショック!
新発売の商品なのに、おかしいなと思いつつ、対応してくれた、細い黒人の店員に礼を言い、諦めつつもその足で、ブルーミングデールのヴィトンに行ってみた。すると、あるではないか、私の欲しい色が!しかも全シリーズ全色揃っていたので、よく吟味した後即購入。改めて、そこの店員に聞くと、新商品だし、一度も品切れしたことない、とのこと。翌日SOHOのヴィトンにも全色ありました。翌日のほかのデパートでも同じように、皆揃っていました。

5番街のヴィトンの店員は、客に対して平気でウソをつきます

おまけに、途中で年配(60代)の日本人女性店員が対応してくれましたが、最初の黒人店員とグル(?!)なのか、同じ事を言い、終止超威圧的な態度で、最悪でした。まるで詐欺師のようなヴィトンの店員に出会ったのは初めてです。このお店に行かれる方は店員に騙されないよう、注意してください

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2件のコメント

  • そもそも

    ヴィトンのパリ本店は、昔から、日本人に売ってやるという雰囲気がありありですよね。
    今も変わりません。
    やれ、フォーマルだの、欧米かぶれの変な日本人も多いですが、なんだかなぁ。

    アメリカも、一時のブームでブランド店に日本語が話せる店員を配置しているとこが多いですが、所詮、差別の国です。または、あっけらかんの国。
    コーチも日本人店員を多く配置して頑張っていましたが、落ち目ですしね。

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  • うそつき

    >> 途中で年配(60代)の日本人女性店員

    ベネチア商人で平気でうそをつくおばあさんが居ますが同一人物かもしれません。
    彼女は、終止超威圧的な態度で、最悪で、まるで詐欺師のようなロックンローラーです。
    掲示板参加者の皆様は、気を付けましょう。

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