私も甘辛両党です。 内蔵介さん、おはようございます。日本はまた「内蔵助」が頻繁に出没する季節が近づきました。 私が何か食べ物を目当てに旅をするのは秋の香港での上海蟹だけです。今年も昨日の夕方に「上海蟹食い@香港の旅」から戻ったばかりです。連れて行った身内の者がすっかり気に入ってしまって、二晩続けて上海蟹を食べたので予算をオーバーしてしまいました。 甘い物も好きなので、お馴染みのマンゴープリンや胡麻入りのデザートも美味しく食べてきました。
Re: 私も甘辛両党です。 スペンサーさん、おはようございます。 >私も甘辛両党です。 それで朝の散歩なんですね。私も見習わないといけませんね。 肝臓の脂肪も血糖値も問題ありで・・。 >連れて行った身内の者がすっかり気に入ってしまって、二晩続けて上海蟹を食べたので予算をオーバーしてしまいました。 はしたない質問ですが、上海蟹・・ちなみにご予算はお一人如何ほどなのでしょうか? >甘い物も好きなので、お馴染みのマンゴープリンや胡麻入りのデザートも美味しく食べてきました。 どっちも好きですね。 ただ近所にある中華はアメリカサイズ、メイン料理の量が多すぎて、デザートにたどり着けません。 年齢のせいもあるとおもいますが、とても食べ切れません。 二昔前フランスで招待にあずかったレストランで、箸休めからデザート、最後のチーズまであるフルコースを平らげた時代がありましたが、何とも懐かしい。 >日本はまた「内蔵助」が頻繁に出没する季節が近づきました。 御意。12月14日当日は故郷の人口が倍増します。 最近新快速が1時間ごとに乗り入れて大阪・神戸からは便利になったようです。 平日なのが難点ですがお近くで時間のある方は是非いらしてください。
Re^2: 私も甘辛両党です。 血糖値、肝及び体脂肪、コレステロール、血圧のどれをとっても内蔵介さんには負けません。これを「年寄りの病気自慢」と言います。 蟹の値段はそれこそピンからキリまで。街で買ってきて自分で蒸せば激安で食べることも出来ますが、美味いタレを作ることが鍵ですね。 今回が3回目になる某大飯店の日本人観光客向けセットメニューは388香港ドル(6千円弱!?)すが、J●Bで予約したら15%引きでした。上海蟹一杯、蟹肉と鱶鰭のスープ、蟹三味(蟹入り餡かけおこわ、蟹入りの茶碗蒸し、蟹入りのパイ)、蟹には定番の胡麻団子入り生姜湯のセットです。 前の晩は別の某飯店で10人以上で円卓を囲みました。結構大きな上海蟹一人一杯の他に、たくさんの料理を食べて飲んで割り勘にして475香港ドル(7千円強!?)でした。こちらの方が圧倒的に美味しかったです。蟹も大きかったし。 中華料理は大勢の仲間と一緒に食べるに限りますね。
