参考になります 大変参考になるお考え、教えていただいてありがとうございます。 改めて、もういちど、娘の性格なども照らし合わせながら、考えてみることにしました。 私自身は、ポーランドに行くと決めたとき、何も考えず、アウシュビッツ訪問は当然、のように考えておりました。 公共交通機関を使って、好きな時間にいって、ざっと回るかな、程度の・・・ 私自身、訪れたことはなく、しっかり調べていなかったので、子供にとって刺激が強いということにも気づかないままだったんです。 ふつさんのお嬢さんと違って、現時点ではまだまだ前知識がない娘ですので、出発までにどれだけ理解できるか、というのも心配です。 ポーランド出身の知人が、来年以降、実家に戻られることになり、今後もたびたび行こうと考えておりますので、少しでも年齢が高くなってから訪れられるなら、そのほうがいいかな、とも。 大変、参考になるご意見ありがとうございました。 聞いておいて、本当によかったです。
本を買い与えたらどうでしょうか 小学館学習まんが人物館「アンネ・フランク」がいいと思います。 これはとてもよく書けていると思います。 まずはこれを読ませてみて、本人が興味をもったら 行ってみるというのはどうでしょうか。 一方で、ハナ・テイラー・ゴードン主演の「アンネ・フランク」 というDVDもありますが、これは収容所での場面があまりにも 悲惨なのでオススメできません(娘にも見せていません)。 ところで、私が訪れたときには修学旅行?遠足?社会科見学?で、 ドイツ人の小学生が団体で沢山見学に来ていました。 私は行ったことがないのですが、同じポーランドでも ルブリンのマイダネク強制収容所は14歳未満は入場不可と 地球の歩き方には書いてありました。 実は私はアウシュビッツで娘の精神への影響は今はもう心配して いないのですが、ヴェリチカで私の体への影響が心配です(笑)。 というのも、膝を痛めているので、あの長い階段を無事に降りられる のかと。情けない・・・(笑)
試してみます ありがとうございます! まさしく、図書館で見つけて、行く前にこれを読んでみよう、と言ってた本です! さっそく読んでみますね。 ただ、幸いにも(というのかな)、来年もポーランドを訪れることがほぼ確実になったので、 1年でも遅らせたほうがいいかも、とは思っております。 もしよかったら、行かれたときの様子など、あとでお知らせくださいね。