滝の神様の粋な計らい? ツッチーさん こんにちは 悪魔の喉笛といわれるあの水量には吸い込まれるような 恐ろしさを感じました。 それ以上に驚いたのはその滝の裏側に潜って巣作りする 「岩ツバメ」たち。 4月~6月はその産卵期でもあり、きっと巣立ちで 飛び足す雛たちのために滝の神様が元栓をひねって 水量を調整しているのかも・・・ こんな風に考えてみるのも如何でしょうか? それにしても一生懸命に餌を運ぶあの小さな親鳥の姿、 生みっぱなしの多い人間様よりもすごいかも!!
15年前のGWは普通に水量があったそうです。 へぇ~、メルヘンですね~~。 「岩ツバメ」は気づきませんでした。。何見てたんだろう。。。 ところで、4トラのトラベラーさんから 「15年前のGWは普通に水量がありましたよ。」と伺いました。 確かに、水量が多い年には、近年でも悪魔の喉笛への遊歩道が通行禁止 になったことがあったそうなので、年により水量は結構異なるのかな。 どうやらGW時期と言えども、毎年少ないことは無さそうで、 年によっては“迫力”を楽しめることがあるみたいということになりそうです。