バックパッカーをする際に持っていくバッグについて

Re: バックパッカーをする際に持っていくバッグについて

こんばんは。

買い直す必要はありませんよ。

駅の荷物預かり所やホテルなどでは鍵が無ければ預かってもらえない事も多々あります。

空港で預ける際に鍵がないと断られた事はありません。しかしバックパックをそのまま預けるのは破損の心配があります（何回かストラップなどが切れていた事あり）。

そこでこんなアイテムはいかがでしょうか？

http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/detail.cgi?seq=000664

http://www.caravan-web.com/import/sts/1700067.html

気休めですが鍵を後付けしました

布製のバック、鍵がないためこんな感じで後付けしました。
気休めですが・・・いままで事故なし。

　　http://photozou.jp/photo/show/1169281/95981100

横レスですが・・・・

＞今後インドやその他の国にも行きたいと思っています。

トピ主さんがインドに行かれるときには鍵なしだと困ることがあります。
特に鉄道駅などで一時預かりを利用される場合は多くの駅で拒否されます。
受け取り方も特異なところが多いですから・・・・

ジッパーの取っ手の穴、紐通しの穴

鍵といってもいろんな鍵があります。
　ジッパー式であれば　ジッパーの開きが　2つあれば　取っ手の穴に小さな鍵を入れます。
、もし　取っ手が一つであれば　細いワイヤー式のカギをいれて、別なところにひっかけて
止めます。（紐式で閉めるのであれば　紐の穴をワイヤーに通します）

　鍵専門のところに行けば　各種あるので見てはどうですか？

泊るところがなくて、空港のベンチで寝る場合（駅の可能性、宿の中）バックをベンチに
くくりつける、鎖式の鍵も便利です。　安宿の扉には　宿のカギ以外に　自分でかけれる
錠前の金具があります。　南京錠も　大小中各種　用意してカバンに入れておくとよいでしょう。

　ただ　小さな鍵は、　大型のペンチで簡単に切れます。鍵をかけて　盗む時間稼ぎの
貯めと心得たほうがよさそうです。貴重品も　外側のポケットに入れると　バックを
ナイフで切られたら、鍵も意味をなしません。

私も登山用を使っています。

余裕があるのでしたらいいですが買いなおす必要はないのでは？？
チャックはどの開け口も2つ付いていませんか？カギ式の南京錠ですとカギを無くした時に困るので
ナンバー式のカギをつけることをお勧めします。
紐で縛る開け口は紐の変わりにチェーンを通してカギをしています。
これをすれば安心というのは言えませんが予防しているという姿勢は出ていると思います。
あとバックパックをそのまま入れる袋（バックパックカバー）がありますが
防犯的には賊が手をつけにくい（証拠が残る）ですがなにぶんバックが軽い状態でないと
持ち運びが不便です。それに使わないときはバックに入れておくわけですが正直邪魔です。（笑）

飛行機に、わざと鍵をかけないで預ける人もいますよ。

>>このカギをかけるというのは飛行機に乗る際にかける必要があるのか、または荷物を預かってくれる所に預ける際にカギがかけられている必要があるのか、が分かりません。

もちろん、鉄道なんかの荷物預かり所に預ける場合です。
飛行機に預ける場合は、鍵をかけないことが推奨されていたりします。

>>僕が買ったカバンは登山用のカバンであり、カギがかけられません。

海外旅行と、登山は全く違います。
ですから、バックパックも違います。

http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/mono/backpack.htm#002

>>注意しておかなければいけないのは、登山用のバックパックと海外旅行用のバックパックは違うということ。
>>登山用のバックパックは、自分が背負って長時間歩いたり、山を登ったりします。
>>でも、海外旅行用のバックパックは、実際に背負って歩く時間は、そんなに長くないです。

というわけで、登山用は身体に合わせてフィットするかどうかが大切ですが、
海外旅行用は、そんなに背負って歩くことはないです。

>>買いなおした方がいいのか、そのままのでもいけるのかが悩んでいます。

交換してもらえるならば、旅行用のバックパックにしてもらえばいいでしょうが、
別に、難しく考えることはないです。

登山用のバックパックで海外旅行している人はたくさんいます。
ただ、やはり、荷物の出し入れなんかを、毎日していると、
登山用は、使いにくいですけどね。

そんなに神経質になることはないです。
適当に南京錠でも付けておけば、雰囲気で、預かってくれますよ。

中身は抜かれるかもしれませんが（笑）。

みどりのくつした