おっしゃるとおりです サンフランさん、こんにちは お書きになったこと、まったくその通りです。 人名だったらその人のバックグラウンドでアルファベットのスペルが同じでも違う発音になりますし、地名ならばその土地のバックグラウンドなどによって米語とは違う発音になります。 その上、訛りもありますね。 サンフランさんのトピ主さんへの最初の書き込みに >ダラス空港のUALの国内線出発口から出ます。 >DULLESの発音は、「ダラス」でいいんですよ とあり、違うなと私は思いましたので書き込みました。 トピ主さんの本文に「ダラス空港」とあり、サンフランさんも同じに書かれているしで。 目で見たときに誤解されないのは「ダレス空港」だというほうに、もう一票という意味です。 発音も、申し訳ないですがこの場合、サンフランさんには賛成しかねました。 ただ、私の言ってることが絶対に正しいのだから私の書き込みだけを信じろだなんて、そんな傲慢はないですよ。 Dullesのカタカナ表記と発音については、賛成できないという私の意見なだけです。 平に平に。 先のレスにも書きましたが、外国語をカタカナ表記するのは、本当に難しいので。 >アイゼンハワーが大統領になった時の国務長官John Dullesはダレスと書くのが一般的です そうなのです。先のレスに書き、またねこにゃん♪さんのレスにあるとおり、 この空港のDullesは人名からなので、「ダレス空港」が一般的ではないでしょうか。 人名の発音は、名前の持ち主がする発音が答えです。 このDullesは有名人なので、発音は地元で標準とされるものがあります。 「英語の先生」は、大昔のことですし残念なことに信じられる英米語恩師はいません。 辞書は一般的に受け入れられるだろうことの目安として、ある意味信頼していますよ。私にとって大切な道具の一つです。 >われわれは答えは1つとして何でも覚えさせられました 私は算数の答え意外は、答えは一つではないと学びました。 >シカゴの音からはSHECAGOと書くべきだと思いますが、....謎です。 Chicagoのシと、SHECAGOだったらSheとしてすぐに思い浮かぶ「彼女」という意味で発音した時とは、微妙に違うので、謎ではありません。私にとっては。 他の例を挙げてくださっている通り、スペルが同じでも違う発音の語は沢山ありますけれど、 「チカゴ」と発音する日本人に会ったことはありません。 「CD」日本では(she D)に近い発音するのが一般的だと思うので、そうしますが、アメリカでは通じず不便ですので、Cは米語のCで発音するよう注意しています。 >MARTIN >あなたはマーチンと呼びませんか? 米語で会話しているならば、呼びませんよ。 日本語で書くMartin Sheen、マーチン・シーンかマーティン・シーンですし、日本語で話すときはどちらにしてもRなしの発音ですから、本人が聞いたら自分の名前だと認識できないでしょうね。 キング牧師の名にしても、マーチンルーサーキングとカタカナ発音したら、日本語のわからない人には通じません。そういうことをおっしゃりたいのですよね。 わかります。 話がどんどん逸れますが、知り合いに、親戚同士で発音は同じだが綴りが違う姓の人たちがいます。 兄弟が欧州から移民でアメリカへ。Ellis島で移民として登録される時に、兄弟ともに文盲だった為、登録してくれた人が耳に聞こえるまま英語綴りにしてくれた。同じ列に並ばなかったので、兄弟なのに違う綴りになってしまったそうです。 面白い話だと思いました。
ダレスかダラスか? どっちでもいいと思ってはいるが、 我々にも異論があるようにアメリカ人にもどっちが正解か? てーいう頁が見つかった! http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20070627043745AACL6X2 このなかでも Duh-less(ダレス) Dullus(ダラス) もひとつあった ! Duh-liss/Dull-isss(ダリス?!) リチャードは、「John Foster DullesはDull Lessと発音していたからダレス」 ねこにゃん♪さんが言われる論拠ですよね! またまたお邪魔しました。お後がよろしいようで、…もうこれでこの件は止めましょう。